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ふたなりのパパがSEX指導者
【性転換/フタナリ 官能小説】

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お父さんからヴァイブプレゼント-2


「うん、今も男の子だよ スカートをガバーツと 捲ってボクサーパンツ(女の子用)のチンチンの膨らみを見せた。ルナさんやっぱりHな女の人 パンツの上からチンチンを触って確かめに来た 「ホントだ 昨日はおっぱいも無かったのに?本当に優君?」
「サラシを巻いていたからね 目立た無かったでしょ いきなりおっぱい見せたらルナさんがビックリするじゃん?」ルナ今度は私のおっぱいを触って 「本物?よねぇ〜」
「僕どう見える?女の子になってる?」「うん〜男の子には見え無い…よ」バックミラーで僕たちのやり取りを見ている父が、「先に軽く食べよう」と車をパーキングに入れて イタリアンのお店にに入った。スパゲティーも サラダもボリュウが合って結構美味い♪
3人で食べている間も、ルナが僕をチラチラ見て来る ルナにしたら 僕はきっと宇宙人に見えているのかも知れない。オマンコも有るんだよと言ったら どんな反応するんだろう?
具が剥き出しのムール貝をスパゲティーの中から取り出して、ルナのお皿に乗せた。
「ルナさん 僕これも有るんだ」ムール貝をジーと見て、顔を上げて僕を見ている
「私 羨ましいかも 優君 後で見せてよ……」意地悪くHな目をして父を見ていた。

父は買い物が有ると言って 『10九』の前で父と一旦別れてルナと二人で私の服をいろいろチョイスしてくれて それに私とルナのサイズのブラを選んで、二人で試着室で ブラ合わせで、お互いおっぱいを見せ合った時、ルナのメロン並みの大きなおっぱいに、僕のチンチンが勃起チンチンしてフレアースカートの前が 持ち上がっている、ルナが指を指してケラケラ笑っているけど 勃起が収まらない。
「仕方が無い優君 早く出してよ」って言いながら いきなり僕のチンチンをパックと咥えてフェラをしてくれる 僕にとっては,生まれて初めてのフェラ。試着室の外で店員さんが声を掛けて来た(ヤッバイ)早く逝かさなっきゃ、剥き出しの乳首をクリクリした、脚が震える位、気持ちいいー 、ルナも,僕の金〇を優しく揉んで射精を促した、精管を昇って来る快感 ルナの口の中で射精をしたのをルナが精液を全部ゴックンしてくれた。嬉しい ハプニング♪試着室を出た後も暫く二人で笑い転げた。本屋さんにも寄って、とてもHで卑猥な英字小説をルナと選び ルナが(この本と同じ事をしょうね)と言って同じ2冊の本を選んで買った 英語の学科が楽しみになった来た♪
父と待ち合わせたお寿司屋さんで食事して家に向かっている.父の車の中で お寿司屋でかなりお酒を飲んだルナが Hな事を聞いて来る。この時僕は後ろの席に1人で座っていた。
「優君もぅ おめちゃん経験あるの?」僕はとっさにバックミラーに映る父を見た父も,僕を見て来た。本当は,父の彼女に〔お父さんがオマンコをしてくれるの〕と言いたかった。
「ううんまだ ルナさん女の人ってHの時どんな感じ? 気持ちいいの?」
「気持ちいいよ〜 今度教えてあげようか?」(チンチンも無いのに教えるって?ん? 後でお父さんに聞いてみよう)そんな事を想いながら無意識に僕は バックミラーに映る父を見ていた 本当に無意識だった 僕の視線に気ずいた父が、ルナが住む、マンションまで送っていた。ルナはウチに来る,つもりだった見たいでガッカリした顔をしている。


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