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M男の奴隷契約
【調教 官能小説】

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M男の奴隷契約書-1

奴隷忠義は、奴隷忠義の持つ権利を 晃様 哲様(以下ご主人様という)に
譲渡するにあたって、以下の通り、奴隷契約を締結いたします。
 1・奴隷忠義は、契約締結日より、その肉体と精神をご主人様に譲渡し
ご主人様はこれを譲受する。
これに伴い、奴隷忠義はご主人様の所有物となり、自由を束縛され、
身体の全てを享受されることに同意いたします。
2・牝奴忠義は、常にご主人様を崇拝し、主人様の命令や行為には絶対服従いたします。また、ご主人様の性的嗜好による、奴忠義の精神的、肉体的改造に対しても、
抵抗することなく遅滞なしに改造を受け入れます。
3・牝奴忠義は、ご主人様から性的奉仕のため第三者への貸し出しや
一定期間のレンタルを命じられたらお客様に奴隷を理解していただくため
奴隷契約書を首にかけ 躊躇なくこれに従います。。
4・奴隷忠義が奴隷としてお仕えしている時は、ご主人様が快適に生活できる様
 口、尻の穴、など全てのを使い、ご奉仕いたします。
また小便器として使用する時は、ご主人様のオチンチンから直接飲み干します。
5・ 奴隷忠義は、ご主人様のどんな命令にも(嫌)(出来ません)等の否定語は使わず、異議を唱えません。 これにより
 牝奴忠義はご主人より 妻や 娘の提供を求められたら遅滞なく提供いたします。 
妻や娘に対しても 奴隷調教をしていただき
我が家が奴隷家族になるよう飼育してください。 
満座の前で奴隷忠義と娘の種付けショ-ができれば望外の幸せです。
6・奴隷忠義は、上記の契約に反する事があれば、どの様な懲罰でもお受けいたします。7・ご主人様は、自由にその契約を変更若しくは破棄することが出来るものとし奴隷忠義は異議を申しません。

    令和元年1月15日  奴隷名、松木忠義△△  
              ご主人様  晃様  哲様
  

奴隷契約を結んだということが忠義の心の嗜虐をくすぐり 
また架空の世界 妄想の世界での女房や娘が首輪をつけられリ-ドを引かれている
奴隷の姿 ほかの男達に犯される姿、 
満座のショ-で俺が娘に種つけている姿なども興味をそそるものでした。       そんなことを考えながらその日は ホモサウナで後ろから尻穴に挿入され前はチンコを揉まれながら3人川の字になって寝ました。  至福の時でした。
フォームの始まり
次の朝 サウナに入って体中をもみくちゃにされたあと 朝食。

ここで気がついたのですが契約をしたあと、男たちは急に言葉が荒くなり
俺の体をいじる仕草も乱暴になり俺は引き気味になっていました。

「忠義 お前には出来ませんという言葉はない。  
おまえ奴隷が何かがわかっているか。 
嬶を出せ  娘を出せ と言ったらはいはいと絶対服従なんだよ。 わかってるな」
「・・・・そんなことできません。」 
「出来ない・・・・?? おまえ自分で差し出すと書いたんだろう わかってね-な。」

といってサウナでみんなの見ている前で みぞおちに一発 タマゲリを数発。 顔にビンタ   完全に暴力です。

「俺 奴隷やめます 」  「おいおい  奴隷辞めるんだって。  
いいよ今までの写真  嬶と職場と娘に送りつけとくよ。
ご近所さんにもばらまいとくよ。」

俺は「あ- とんでもないところに来てしまった。」と後悔したが間に合いません。
そして俺はともかく 女房と娘を人質に取られた思いです。


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