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M男の奴隷契約
【調教 官能小説】

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M男調教と家族調査-1

家族調査「他人の熱いのは 俺たちにはわかんないからな。」
「ところどころ焦げ目を作るか。」「ケツの穴を焼いてみるか 」
炎が近く、遠く近く遠く近く遠く毛の燃える匂いが立ち込めます。
尻周りだけ燃やされただけで汗がたらたらと流れてきます。
「尻穴に少し焦げ目をつけておくか。
「ギャ-  熱うう  」 必死で尻を振って炎から逃げる。
「よし今日はここまでにしよう。」
「前の方は次回のお楽しみだ  次回は焼きソ-セイジと行きますか。」
手足の紐が解かれここで休憩  俺も含めてビ-ルで乾杯。つまみもうまい 
 上寿司も出てくる  美味い。
「どうですか 責めの塩梅は」  「いや〜驚きです。」
「男の体は楽しめるでしょう」   「はあ〜〜〜何とも はや」
40分くらい休んで 「それじゃ〜遅くなりますから 今日の最後をやりますか。」
「俺たちが一番いたそうな毛をさしますから 自分でこの毛抜きで抜いてください。
毛根まできちんと抜いてください。
途中で切れたら その毛穴をほじって 最後まで抜き取ってください。」
「最初ですから 10本くらい行きますか。あと私どもで5本ずつ抜きますから。」
ゴムひもをかけられピンと張った玉袋 そこに浮き出ている太い毛根
「じゃ- これを抜いてみて 」 と指示が出る。
自分で毛抜きを使って太い毛を引っ張ります。
毛根に引っ張られて周囲の皮が引っ張られます。
痛い 想像以上に痛い  それになかなか抜けない。
目の前ではビデオが回っている。「痛い 想像以上にいたい。」
「なに  この竿を引き抜くよりはマシでしょう。」さらに引っ張る。
 玉袋の周辺の皮が 引き連れて1cm位も伸びている。
皆 イキを凝らしてみている。
1.5cm とうとう周辺の皮をひきちちぎって根毛が出てくる。
血が滲む。毛の写真で見るような根毛が引き出される。
1本抜くのに5分以上の戦い。抜いた毛根をテッシュに貼り付ける。
「これはいいや。  じゃあ次これ」再度の戦い。
「きょうは遅いからここまでにするか。」  2本抜いたところで終了する。

「あんた 母ちゃんといつやってきたん」  
「女房はセックル嫌い 我が家は全くのセックスレスです。」
「母ちゃんはいくつなんだ」「42歳です。」
「42か  42でオマンコはめるのが嫌いなどといっているのは
お前が甘やかせるからだ。」
「40のしさかり  ハメ盛りというんだ」
「そういう女は 俺たちがしつけ直してやる。 
ビシビシぶったたいてヒ-ヒ-言う女に躾直すんだ。」
「どんな女か見せてみろ」
俺はスマホの中の家族写真を見せる。
「なんだ 娘もいるのか 娘はいくつだ」
「19歳 大学生です。」
「ふ-ん  幸せそうだな・・・・」

「そうだよな お前がこんな所に来るのは  みんなそうなんだ。 
女房が充分やらせないから みんな こんな所に来るんだ。 
こんな所に来るのは女房の責任だ」
「どうせ 誰も見ない 使っていない金玉か それじゃ少しくらい
 金玉の加工をしても大丈夫だな。」と晃様「はい 」  
「よし  あんたの連絡先を聞いておこう」
「はい  08036::::です。」「今度から 電話で呼び出すから  
馳せ参じるんだぞ。」「はい」「次回から本格的に奴隷調教をする。 
お前の体は全て俺たちのものになる。いいな」   
「はいお願いします。 私は皆様の奴隷になります。」
「奴隷になる・・か よし。 それでは自分から言い出した事を忘れないために 
契約をしておこう」
「奴隷契約といっても法的根拠はないから好きなように書いたらいい」
などと言いながら次のように作成しました。
こうして俺は自分から言い出したという格好で奴隷契約を結びました。


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