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M男の奴隷契約
【調教 官能小説】

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2.自分がMの発見-1

発見俺は普通の 中堅どころのサラリ-マン・中堅管理職です。
・家は大学に行く倅と娘  と女房 標準的な家庭です。
セックス的にはセックスがあまり好きではない女房との間でセックスレスのまま
何年も過ぎている。
寝る場所も女房 娘は2階 俺は1階でそれぞれ自由に生きています。
あの日の出張帰りのホモの入口の強烈な刺激を受けてから・・・・
俺はこの刺激を求めて、500円映画館に出入りするようになった。
行くたびに暗いとは言え素っ裸にされて数人の人たちのおもちゃにされ、
これがまた特別な刺激になったものです。
そんなある日 手を引いて ほかに行こうといった人がおります。
少し怖い気もしましたが 何回か通って全く知らなくもなくなっていたので
どんな感じになるのか ついて行ってみました。 
相手は2人です。夜の東京を車で走る。 
どの辺を走ってるのかわからないが 裏路地でタクシ-が止まる。
よくわからないまま 薄暗い部屋に。 
入ると 深い深いキスをされながら素っ裸に剥かれる。
股を開いて立たされ ゴムひもを取り出して金玉を搾り出すようにゴムひもをかける。
余ったゴムひもを竿のもとにグリグリかける。
見ると竿は完全に剥け返って 天を突いている。 
縛られて 血管がブクブクと膨らんでいる。  
玉袋も毛穴が浮き出るほどに張っている。
カリクビにさらに紐がかけられカリ首を絞り上げられる。
手を後ろで縛られ カリ首の紐で竿を引っ張り部屋の中をぐるぐる歩かされる。  
もうひとりがこの姿をビデオに収めている。やられながらも気持ちがいい。
「あんた Mだな。 」「はい」  俺は自分がMであることに気がつきました。
「そだろう前から目をつけていたんだ。」
「よし それらしくするぞ」  「お願いします。」
「哲さん こいつを徹底的にしごこうや。」  「よしきた」
「ドMを捕獲  楽しいな  楽しいな」   鼻唄が聞こえる。
そしてよくみると この部屋には責め具を入れた戸棚がある。
竿にさらに数本の細い紐がかけられ あちこちの方向に引っ張られる。
カリにつけたヒモは天井に向けて引き上げ、 
小さな滑車をとうして重りが付けられました。
俺の竿はクモの巣にかかった芋虫のようです。
体が倒れないように両手は天井から吊られました。全てに手馴れている。
「あんた 痛いの 熱いのは嫌か 」 「よろしくおねがいします  」
「そう  じゃ我慢するんだな。。 」
開いた脚 天井からつられた 竿  絞り出された金玉。
靴べらのようなムチで竿が思い切り叩かれました。
今度はこっちだ 剥き出した金玉にムチが飛びました。
その度に悶絶  悶絶 悶絶 
尻に背中にムチが飛ぶ ビンタされる。「拷問ていうのは これだからやめられんよ。 」 と哲さん。「今日の金玉たたきは20たたきくらいにしとこう」
「おい 哲さん まずはこの邪魔なお毛毛をみんな燃しちゃおうや。」
「OK OK 邪魔ですね、こんなの  一人前だなんて生意気ですよ。」
「どうする・  抜くか燃やすか。」
「半々がいい たってるうちに燃やして、下ろしてから自分で抜かせるのはどうだい。」
「それはいい考えだ、 これからはこちらの命令を自分にさせるんがいい。」
両膝にロ-プがかけられまたが左右に開かされました。
つり上がった竿  開いた股。 その下からロ-ソクの炎が舐め始めました。


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