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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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真奈美の過激な体験 1-8

すぐに起き上がらない二人を見て、雅和は心配になり、声をかけようと立ち上がった。
しかし、すぐにそのまま動きを止め、そして床に座り直した。

真央と真奈美は、股を交差させたまま、ゆっくりと腰を動かし始めたからだ。
そう、お互いの股間をこすりつけながら、
相手の足を持って、自分の身体に引き付けるようして、
より股間が密着するように動いている。
そして互いの股間が十分に重なると、
互いの股間をぶつけ合ったり擦り合ったりするように動きながら、
真央も真奈美も自分の乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始めた。
「クゥ〜ン クゥ〜ン。」
「キャンキャン。」
「クゥゥゥン。」

すぐ間近で見ている雅和の耳には、二人の股間が擦れ合うたびに、
〈ヌチャヌチャ〉という卑猥な音が聞こえるようになってきた。
互いの身体がうっすらと汗ばみ、テラテラと光り始めるほどに、
互いの股間を股間同士で刺激し合っていた二人は、
横になったまま、身体全体を近づけていき、やがて一つになった。
しかも、互いの股間に顔をうずめるような形で抱き合ったのだ。

「クチュクチュ。」
「ペロペロ。」
「ア〜ン。」
「キュンキュゥン。」

真央と真奈美は互いの股間を舐め合い始めた。
それはまるで姉妹の二人が69の形でレズっているようでもあり、
本物の二匹の子犬が互いの股間を舐め合っているようでもあった。

雅和はたまらなくなり、二人の身体に近づいた。
自分たちに近づいてきた雅和に気づいた二人は顔を上げる。
二人の顔の前には、いきり立つ雅和のペニスがあった。

真央と真奈美は雅和の身体を間に挟むように動き、
ペニスを真ん中にするように身体の位置を変えると、
そのまま両側から挟み込むようにして雅和のペニスを舐め始めた。

雅和は時折、自分の顔の上にある真央の股間を抱え込むようにして舐める。
しばらくそれを味わった真央は、身体の位置を真奈美と入れ替えるのだ。

雅和は顔の上に来た我が娘の股間を、
やはり真央と同じように抱え込み、舐め回していく。
2匹の若いメスイヌは1匹の雄のペニスにまとわり続け、刺激し続けた。
雅和には、今一体誰の股間を舐めているのか、
そして誰にペニスを咥えられているのかもわからなくなってきた。
それは真央にとっても、真奈美にとっても同じだった。
それほどまでに3つの身体は一つのようになって動き、
それぞれが互いの目の前にあるものを舐め始めたのだ。

そんな混とんとした愛撫の中でも、
真奈美は、時折隣の部屋から聞こえてくる、
さらに激しさを増してくる母親の喘ぎ声が気になるようで、
時々、愛撫を真央に任せ、
雅和の身体から離れては、隣の部屋との境目で母親の様子を覗いているようだった。


そんな真奈美を真央は気に留めて、優しく声をかける。
「真奈美ちゃん。こっちにおいでよ。」
そう言って、真央は雅和の身体からいったん離れ、
真奈美を四つん這いのまま呼びに行き、
そして再び二人して雅和の身体にまとわりついていく。

二匹のメス犬たちは、雅和の目の前であおむけに寝転がり、
そのまま足を思いきり開いては股間を雅和の目に晒し、
雅和の股間の反応を見てはじゃれ合っていた。

雅和は時折二人の股の間から鏡に映る自分たちの姿を見てはさらに股間を固くした。
真央と真奈美に舐められ、二人の口元に先端を咥えさせたまま、
雅和は自分のペニスを勢いよく扱き続けた。

鏡に映る自分たちのあられもない、獣のように弄り合う姿。
視線を下げればその目に飛び込んでくる、自分のペニスに群がる娘と真央の姿。
雅和の興奮は絶頂に達し、ついに我を失った。
真央と真奈美の舌や乳房、女の肉体そのものの感触を全身で受け止めながら、
雅和はいつになく激しく自分を扱き続け、
ほどなくして、言葉にならない叫び声をあげながら、
真央と真奈美の顔にありったけのザーメンを勢いよくぶちまけた。

ドロドロになった口の周りを舌先で舐めながら、真奈美が言った。
「わ〜。こんなにたくさん。」
その真奈美の顔のザーメンをやはり舐め上げながら真央が言った。
「おじ様。製造が間に合わないんじゃなかった?
 娘のフェラはザーメンの生産量も増やすみたいね。」

「わ〜。真央お姉ちゃんのお顔にも、飛び散ってるよ。」
真央と真奈美は互いの顔や胸に飛び散った雅和のザーメンを舐め合い、
そして互いの唇を合わせ、また、互いの股間を舐め始めた。

雅和のザーメンは二人の唾液と愛液と混じり合い、
真央と真奈美の口の間を行ったり来たりする。
そして二人は再び、そのヌルヌルになったままの唇で、雅和のペニスを舐め回すのだ。

その、あまりにも純真で、かつ卑猥な姿を見ながら、
ヌルヌルとした、あまりにも卑猥なフェラチオを受けるうちに、
射精後に一番敏感な状態の雅和のペニスは見る見るうちに硬度を増し、
ドクンドクンと再び脈打ち始めた。

温泉の効能か、あるいは、若い二人の娘たちの魅力のせいか、
あるいはまた、あまりにも無防備な二人のふるまいのせいか……。
雅和の勃起力の限界を超え、隆々と天井に向かって脈打ち始めたペニスを見て、
真央は再び雅和の股間に後ろ向きに跨ると、
そのままゆっくりと腰を下ろし、ペニスをズブリとオマ〇コに突き刺していった。

「あ。真央お姉ちゃん。お父さんのこと、気に入ったんだね。」
真奈美はうれしそうな顔で父親の足の方へ回り、
真央と向かい合うように、腰を下ろした。


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