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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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家族旅行での出来事 6-3

「後ろ向きでいい?最初は後ろ向きで、
 おじ様にお尻を触られながら入れるの。
 おじ様によく見えるように、お尻を高く上げて、お尻の穴も丸見えにして、
 そのままゆっくり、ズブッて入れて……。
 杭打ちってあるでしょ?それ、しちゃおうかなって思って。」
「杭打ち?なるほどね。真央ちゃんの腰遣いと筋力なら、
 どの向きでも十分に可能だろうな。」

「ねえ。いい?こうやって……。」
「いいね。真央ちゃん。丸見えだよ。股の間から顔をのぞかせてごらん。」
「えっ?こう?」
「そうだ。いいね。真央ちゃんの顔が、オマ〇コの襞々と重なって見えるよ。」

「お兄ちゃんもよくそう言ってるわ。
 顔も見えるし、ペニスの出し入れがよく見えるって、お気に入りなの。
 でも、わたしは何度も言うように……。」
「お兄さんの顔を直視したくない……。
 なんでだろうね。近親相姦に対する罪悪感でもあるのかなあ。」
「わたしもよくわからないんだけど……。
 多分、お母さんを意識しちゃうからなのかもしれない。」
「なるほどね。いってみれば、真央ちゃんは、
 お母さんからお兄ちゃんを奪ったわけっだものね。」
「ああ。そういう言われ方すると……。キュンってなって……。」
「オマ〇コがヒクヒクしちゃうみたいだね。
 そうか。じゃあ、真央ちゃんは、
 お父さんからお母さんを寝取ったお兄ちゃんを、
 お母さんから寝取ったっていう関係性になるわけだ。」
「あん。改めてそんなこと言われると、またキュンキュンしちゃう……。」
「大丈夫。それって、つまりは真央ちゃんが、
 お兄さんのことを大好きだっていうことのな裏返しだよ。
 好きすぎるから、顔をまともに見られないんだよ。」
「そうなのかなあ。」
「後で、時間があれば、お兄さんとするといい。うん。騎乗位がいい。
 真奈美と香澄と、ボクが見ている目の前で。」
「ああ。おじ様ってやっぱりいやらしいわ。」
「真央ちゃんが感じそうなことを考えて言っているだけさ。」

真央は会話をしながらも、ゆっくりと腰を打ち付けていた。
パンパンという音が断続的に聞こえるようになると、
真央の会話も次第に減っていく。
それに代わって、アン アン という喘ぎ声が漏れ始めた。

「真央ちゃん。そろそろ本格的に動いていいんじゃないかい?
 擦り付けたり、押し付けたりしながら、
 いろいろな角度や場所を試してごらん。
 ボクの方に向くまで。」
「180度、回るわけね。」

雅和は真央が落としてくる腰を迎え撃つように、腰を突き上げていく。
しかも、腰をねじるようにして、真央のオマ〇コにドリルを突き刺していく。

真央が身体の角度を少し右に変えただけで、
ペニスが子宮口あたりを直撃したようだった。
「ああ、いきなり……いきなり、奥まで。」
「うん。その感じ。そのまま、コリコリって、そう、くねらせる感じで。
 うん。いいね。その場所9目掛けて、もう一度打ち付けてごらん。」

〈パン パン パン〉
真央が腰をリズミカルに打ち付け始めた。
雅和はしばらく真央のするままに任せていたが、
やがて、真央の腰を軽く支えるようにし、
少しだけ腰を浮かせ、真央のオマ〇コにペニスがより深く突き刺さるようにした。

そしてさっきと同じように、
真央が突き落とすタイミングに合わせて下から腰を突き上げた。

「あうっ。つ、突き貫けちゃう……。」
「突き貫けるくらい激しいのがいいんじゃないのかい?」
「ああ、そうなの。もっと、もっと、激しいのが欲しいの。」
「ボクがタイミングを合わせてあげるから、
 真央ちゃんは好きなだけ、杭打ちをすればいいさ。」
「ああ、いいの?好きにして、いいの?」

「ああ。もっとテンポアップしてごらん。
 パン パン パン じゃなくて、
 パンパンパンパン、っていう具合にね。」
「あん。そんなにしたら、壊れちゃうわ。」
「大丈夫さ。
 真央ちゃんのオマ〇コは、そういうことをするためにあるんだろ?」
「ああ、そうよ。壊れてもいいの。ううん。壊しちゃうの。」
「ああ。そうだよ。壊すつもりで動いてごらん。」

真央はさらに角度を変え、真横を向いた。
そして雅和の股間に横座りするような態勢になると、身体を思いきり前に倒し、
そのままの態勢でお尻だけを激しく上下させていく。
雅和からは、真央の太ももあたりにペニスが見え隠れする。
雅和の太ももあたりは、
真央の割れ目から溢れ飛び散った愛液でびしょびしょになっていた。

雅和は右足の膝を少しだけ曲げると、真央の股間に挟み込むように動かした。
「真央ちゃん。身体、起こしてごらん。」
真横を向いて腰を打ち付けていた真央は、顔を雅和の方へ向けた。
「ああ。真央ちゃん。凄いよ。
 細身の身体に似合わない、でっかいオッパイをタップンタップン揺らしながら、
 パンパンと音を立てて腰を打ち付けるなんて。
 真横から見ていると、余計に大きく感じるよ。」
「ああ。おじ様。この向きも最高。
 ああ。でも、言われてみると、オッパイが揺れてるのがもろ見えるわけね。」
「いいじゃないか。これもぜひ、お父さんに見せてあげるといいさ。」

〈パンパンパンパン パンパンパン パンパンパン〉という音に加え、
〈グリグリ〉と、真央が雅和の膝を抱えるようにして、股間を押し付けていく。

「あ、ああ。も、もうダメ。」

真央はそう言いながら前にのめった。
雅和は曲げた膝を真央の太ももに当てるようにして、真央の身体を正面に向けさせた。

「真央ちゃん。これで顔がよく見える。
 雅和は膝を曲げ、真央の身体を軽く浮かせると、
そのまま下から激しく突き上げた。


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