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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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家族旅行での出来事 6-2

「ああ。真央ちゃんのお父さんと一緒に、
 こうして真央ちゃんのことを弄んであげるよ。
 そして、もしも真央ちゃんのご家族が望むなら、
 その征爾さん一家にも紹介してあげるさ。」

「ああ。そうなったら……。3家族が一つの部屋でまみえることになるのね。」
「ああ。そうなると、さすがに壮観だろうね。」

「ああ。そうだわ。わたし、決めた。
 お父さんと初めてセックスする時、
 お兄ちゃんに頼んでビデオ、撮ってもらうわ。
 それで、今度会ったときに、おじ様にそれを見せてあげる。」
「いいね。真央ちゃんの、お父さんの初体験を見ながら、
 孝志君とお父上とボクとで、真央ちゃんを可愛がってあげよう。」

「ああ。ねえ、4P?4P、してくれるの?」
「ああ。4Pでも5Pでも。
 もちろん、真央ちゃんのお父さんが許してくれたらの話だよ。」

雅和の言葉に真央はまた興奮し始めた。
「ねえ、おじ様。もう一回……。」
「ああ。」
「上に乗ってもいい?試してみたいことがあるの。」
「ああ。構わないさ。時間がある限り、思いっきり楽しめばいいさ。」
真央は仰向けになった雅和の身体に跨ろうとして立ち止まった。
「どうしたの?」
「ううん。お父さんと最初にするときの体位は、
 さすがに騎乗位はまずいかなって思っただけ。
 あまりにも刺激的すぎるでしょ?」
「騎乗位が刺激的かどうかは人によって違うとは思うけどね。
 それに、どの体位にするかっていうのは、その時の流れだろうね。
 最初から決めていくことに、あまり意味はないと思うよ。」

「あ〜あ。それでも、前もってお父さんの好きな体位がわかるといいんだけどな。」
「好きな体位がいいのか、得意な体位がいいのか、あまり関係ないと思うよ。
 それよりも何よりも、娘とセックスするという刺激に勝るものはないさ。」
「そっか。お父さんにとっては、刺激的なことばっかりになるんだったら……。」
「いっそのこと、真央ちゃんが強引に迫って、お父さんを押し倒す……。」
「父親をレイプする実の娘?
 それって、わたしにとっても刺激的すぎるわ。」

真央は雅和の太もものあたりに腰かけるようにしゃがみ、ペニスを握りしめた。
「まあ、あまり計画的になんて考えない方がいいさ。
 だんだんと、二人して開発していけばいい。」
「じゃあ、逆駅弁も、その候補に入れておこうかな。」
「ああ。父娘で新しい体位をいろいろと試してみるのも楽しいぞ。」
雅和は真奈美といろいろな体位を試した時のことを思い出しながら、笑った。

「そう言いながら、おじ様、結構興奮してる?」
「ああ。もちろんさ。想像しただけで、ほら……。」
「やだ、おじ様の、ピクンピクンしてる。
 ねえ、これって、わたしがお父さんとしているところを想像して、こうなったの?
 それとも、3家族が絡み合っているところを想像してこうなったの?」
「どっちも正解さ。」
「あん。おじ様のスケベ。」

「さあ。真央ちゃん。もう一回するんだろ?
 その前に、その貪欲なオマ〇コをもっとよく見せてごらん。」

真央は片膝立ちになりながら股間を広げ、割れ目を指で開いた。
「あん。丸出しよ。恥ずかしい。」
「自分で広げておいて恥ずかしいはおかしいだろ?
 ほら。その恥ずかしいところから、マン汁が溢れ出て、垂れてるよ。」
「いやん。おじ様。言わないで。恥ずかしいわ。」

「そう言いながらも、真央ちゃん、恥ずかしいのが大好きだろ?
 言葉だけで興奮して、股間を濡らすタイプだよね。」
「ああ。おじ様。それって、言葉責めっていうのかなぁ。」

雅和はそれには答えず、なおも続けた。
「さあ、真央ちゃんが自分で入れるんだ。
 ボクのヌルヌルになったペニスをしっかりと握って、
 そのマン汁が溢れているオマ〇コにぶっ刺すんだ。」

真央は全身をくねらせがら、改めて雅和のペニスに手を伸ばした。
「あ……。ああ、本当。おじ様の、ペニス、ヌルヌルだわ。」
「ああ、全部、真央ちゃんのマン汁だよ。」
「ああ。こんなに……。」
「さあ、もっともっと溢れさせてあげるよ。
 ほら、真央ちゃんのオマ〇コがパックリ口を開いてる。」
真央は片足を上げて股間を大きく開き、
雅和の目によく見えるように、握ったペニスを割れ目に擦り付けた。
「ああ。入れるの。入れちゃうの。真央、自分で、つかんで……。あ、あ、ああ。」

〈ニチャニチャ〉
〈ヌチャヌチャ〉 
真央の擦り付ける強さに合わせて、股間から聞こえる卑猥な音が変化する。
「真央ちゃんのオマ〇コが泣いてるよ。
 早く奥まで入れて。グジョグジョにかき回して〜ってね。」

「そうよ、そうなの。だから、こんなに濡れちゃってるの。
 あん。グリグリしちゃうの。
 こうやって、おじ様のペニスで、真央の割れ目を……。
 ああ。ねえ。めり込んじゃう。」
「真央ちゃんのオマ〇コが咥えたんだよ。」
「いやん。真央のオマ〇コ、そんなにスケベなの?」
「ああ。真央ちゃんよりも、正直だからね。」

真央は雅和に言葉でさんざん嬲られ、我慢できなくなり、一気に腰を落とした。

「さあ。何を試してみたいんだい?」
「ねえ。おじ様の上を一周、してみたいの。もちろん、入れたままで。」
「入れたままで?世界一周、かい?」
「そんな言い方、あるの?
 世界一周じゃなくても日本一周でも宇宙旅行でも、なんでもよさそうだけど。」
「じゃあ、正面から初めて正面に戻ってくるかい?
 それとも……。」


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