処女喪失-1
ベッドで抱き合います。
朋美さんとちがうのは自分が動かないとダメと言う事です。
キスで唇と唇を密着させて舌を絡めます。 足を交互にはさんで、太モモでマンコを圧迫します、ボタン気持ち良さそうです。ちいさな胸を揉むとため息が出ます。
腿が濡れてヌルヌルしてます。
身体の向きを変えてボタンの股間を開きます。
「恥ずかしいな、見せてごらん、もっと開いて。」
180度の大開脚です。
両手で顔を隠して大股開きです。
毛は薄いです、マンコも肌色でワレメも上品です、ほのかな性臭が可愛くて、恥ずかしそうです。
やんわりと口にふくみます、舌でワレメをなぞるとブリッジのように反らせます。
カワイイ肛門も舐め回します。
「カノミ、そんな事、ハァハァハァハァ。」
「よつん這いになって、お尻を…そう指で慣らすからね、痛かったら言ってね。まずはこっちから。」
「え、そっちなの?」
「ちがうよお尻の穴で、入って行く感覚に慣れてね、ほら、こんな感じ、どうかな?」
「あ〜入ってる、
気持ちいいけど、汚くないの?」
「あれだけ浣腸したら大丈夫、もう一本指増やすよ、あ、あ、入ってる、入ってるよ。」
処女のアナルを汚す快感が背筋をゾクさせます。
仰向けで足を広げます。
「ボタン、チンポ入れるよ痛かったら言ってよ、」
ローションをワギナの中に注入します。かなりの滑りの良さですから痛みは最小限に出来ると思います。
「ボタン、ほら先が入ったよ大丈夫か?もう少し入るよ。」
「大丈夫、痛くないよ。」
休みながら少しづつ入っていきます。
ローションを付けていても窮屈です、グイグイ締めてきます。
「全部入ったよ、どうだ大丈夫か?」
慣れるまで動かないです。
「痛くないよ、カノミが上手だから、気持ちいい、お尻とはちがう、あ〜カノミの女になったのね、嬉しい、カノミのがこんなに奥まで入ってる、すごいよ気持ちいい〜。」