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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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マザコンじゃ無いです-1

   
 「おはよう、ボタンちゃん」
 「おはようございます………ボタンちゃんって………。」
 「なんだ?まだ怒ってるのか。」
 「別に……怒ってないです。」
 「怒ってるやん、そんなに怒る事言った?どんな事言ったっけ、え〜?」
 「だから!怒って無いです!もう、先輩いじわる過ぎる……私の気持ち知ってるくせに、はぐらかしてばかりてで。」
 「え?ボタンの気持ち?なに、どうした?」
 「もう、いいです!……………ふん!」
 「あ〜本当に怒っちゃったなぁ、ハハハッ。」
 年下の女の子ってカワイイけど面倒くさいな。
 色々なプロセスを踏まないと、付き合えないのがかったるいです。
 
 朋美さんに学校であった事とか話します。フンフンと聞いてくれます。

 「カノミ、歳の近い子と付き合ってもいいよ、トモとは結婚出来ないからね。それに、高校生なのにこんなオバサンと、ただれた関係を続けるのは良くないよ。」
 「ただれたって?ダメ、ダメ、そんなのぼくが高校卒業したら19歳だ、結婚出来るよ。」
 「それはダメ、絶対ダメ、今はカノミはセックス覚えたてで楽しいけど、もっと若い子とのほうが良いに決まってるんだから。」
 「そんな事ない、こんなに朋美さんの事が好きなのに。」
 「もう、カノミったら………。」
 シャワーなんか浴びなくても、朋美さんとはセックスします、生々しい匂いが強くて、すごくいやらしい気持ちになります。

 「カノミにトモの全部知られたね、恥ずかしい事もなにもかも。」
 リビングでソファーに座ってるぼくにまたがります、結合部分が鏡に写ってます。
 朋美さんの肛門とヌラヌラ光ってるぼくのチンポが出入りしてるのが見えてます。
 朋美さんとはセックスをしても、しても飽きません。
 朋美さんセーターを脱いで、ブラも外します。
 キスをしてから乳首を吸わすように持ってきます。
 「カノミ!いいよ、チンポ、だんだん大きくなるね、今日は特に大きいわ、大きいの気持ちいいよ、硬いよ、いい〜、いいよ〜、アンアンアンイクよイク〜!」
 ソファーを汚します、皮なので拭けばいいのですが足の間にヌルヌルが溜まります。
 40歳なのにカワイイです。セックスに年齢差は全く関係ないです。
 朋美さんの満足そうな顔を見ると安心出来ます。


 学校ではボタンがさり気なく積極的にアプローチしてきます。
 「先輩、帰ろう、早く、フンフン。」
 「どうした?機嫌がいいやん。」
 「別に、早く、は、や、く、帰りましょう。」
 「なんか気持ち悪いなぁ。」
 「カノミ先輩!今日はボタンの家に寄っていって、お願い!」
 「途中だから別にいいけど、どうした?」
 「今日は〜私の誕生日、なんです、知ってました?」
 「え、そうなの?………知ってたよ、ほらプレゼント。」
 「え?え〜〜そんな、そんな………え〜…う、嬉しい!先輩って…無理、むりです。」

 「なに無理って?そんな大した物じゃ無いよ。」
 「物は関係ないの、先輩からってのが大事で嬉しい!えへへへ、ウレシー!」
 「ボタンはカワイイなぁ、ハハハ」
 「先輩なら全部あげてもいいよ、ボタンの全部あげる。」
 抱きついて来た、よほど嬉しかったのか。
 
 
 
 

 

 
 
 
 


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