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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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性臭-2


 「あれ、朋美さん、血が流てる。」
 「あ、あ、生理になっちゃった、本当は明後日のはずなんだけど、カノミのエッチが激しいから、早く来ちゃった。」
 「それは……ほんとに、そんな事ってあるんですか?女の人ってデリケートなんだ。」
 「うん、そうなんだよ、気持ちとか精神状態で影響受けるの。もう上って寝るね。疲れちゃった。」

 2人共充実した気だるさで、深い眠りにつきました。
 次の朝早く朋美さんは仕事に出かけました。
 洗濯籠の中に朋美さんの下着です。スポーティな白のTバックです、股間に当たる部分に薄く染みがあります。
 昨日の朋美さんとのからみ合いを思い出します。
 躊躇なく匂いました、生々しい朋美さんの匂いです、もっと濃厚な匂いと思ってたのに、ふんわりした性臭です。
 朋美さんは、体臭は薄いです。汗をかいても、全然汗臭くなりません。
 アソコの匂いも柔らかいです。
 匂いながら、射精しました。どうしても匂いたかったから仕方ないです。
 
 朋美さんの衣類が増えていきます。
 ほぼ同棲状態になってしまいました。
 毎晩裸で抱き合って寝ますから、毎晩セックスします、それが習慣のようになります。
 「朋美さんもうすぐ、起きないと。」
 「カノミ…こんなにカチカチになって、我慢できるの?」
 朝立ちです、トイレに行ったらおさまるのてすが、朋美さんが、我慢出来ないと思います。
 「朋美さんがしたいんでしょう?」
 「…………。」
 「こんなになってる、昨日の夜も2回もしたのに。」
 「朝の出勤前が気持ちいいのよ、もう、時間無いよ、早く入れて!」
 朋美さんはバックスタイルが好きなので後ろから貫きます。
 「カノミ!いいよ、しても、しても、足りないよ、もっとして!」
 普通は1日1回ですが、時々、こうやって3回もしてしまいます。2人の生活って、好き物同士だと歯止めがかかりません。
 ぼくも、精子がどんどん作られてるのかな?毎日3回ぐらいは平気です。
 朋美さんももうすぐ40歳になるけど元気です、よく濡れるし、こんなに性慾があったなんて、驚きです、生理で出来ない間がすごく永く感じます。
 我慢できずに、お風呂でしてしまいます、血だらけのチンチンを朋美さんが恥ずかしそうに洗ってくれます。
 
 セックスを繰り返すと、お互いの癖とか好みが分かって、ますますセックスが楽しくなります。
 朋美さんは肛門を舐められるのが好きみたいです。
 最初は嫌がっていたのに、最近は指を入れても何も言いません。
 乳首をなめながら肛門とワギナに指を入れて、クリトリスをナゼナゼすると、簡単にいきます。
 身体がピーンとなるので、いったってわかります。
 「バカ!どうして、お尻に入れた指匂うの。」
 「分からないけど、気になって、匂いたくなるの、ぼくっておかしいのかな。」
 「う〜ん分かるような気もするけど、恥ずかしいから止めて。」
 「うん…でも、たぶん朋美さんみたいな綺麗な人のお尻の穴は普通の人とは違うと思うよ…くせになるような良い匂いだし。」
 「も〜高校生のくせに、変態みたいな事言ったらダメ!もう本当に。」

 ダメとか言いながら嬉しそうです。その証拠に、ビショビショに濡れてます。
 


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