お母さん!-3
立ち上がると、朋美さんの目の前にぼくの勃起したのが、泡にまみれて。
シャワーで流すと、根本を支えながら朋美さんの口の中に入って行きます、滑らかでヌルヌルして暖かくて凄く気持ちいいです。
「朋美さん……そんなの。」
「いいのよ、トモはしたいの、カノミをちゃんとした男に、だからトモにまかせて。」
丁寧に舌で亀頭を舐め回わしてからふくみます、ねっとりと滑らかな動きです。
「カノミ、可愛いかったのに、こんなに大きいのを持って、女泣かせになるよ。」
「朋美さん…………。」
お風呂から上がりました、2人共裸です。
ベットで抱き合います。
「カノミ、キスしたこと有るの?」
「あるわけ無いよ、そんなの。」
「そうなんだ、目を閉じて……」
唇に朋美さんの唇が触れます、ドキドキして嬉しいです。
「朋美さんの事好きになっちゃうよ。」
「好きじゃなかったの?」
「ちがう!好きの意味がちがう、お母さんの友達だから、女性として意識したらダメだから、興味ない振りしないとお母さんに叱られるよ。」
「そうか〜、嬉しいな、もっとキスしよう。」
こんな綺麗な人とキス出来るだけで幸せです、朋美さんは優しいです。股間をやんわり触ります、気持ち良くって、朋美さんにしがみつきました。
「大丈夫だよ、トモにまかせて、もっと気持ち良くしてあげるからね。」
「これ以上気持ち良くなるなんて………怖いよ、ハァハァハァあ〜」
ぼくの口の中を朋美さんの舌がヌルヌル動きます、他人の唾液なんか汚いはずなのに、好きな人の唾液って甘いです、もっと欲しくなります、初めての濃厚なキスで、背筋がしびれます。玉と肛門の間が硬くなってズキズキしたと思ったら、射精してしまいました。
「十七歳には刺激が強過ぎたかな、カワイイ!」
「朋美さん、もっとキスしたい。」
「カワイイ、カノミ!カワイイよ。」
口の中に入って来てぼくの舌を探してからみ合います、大人の口臭で後頭部がしびれます、鼻の穴にも舌が入って来るとまたチンコが硬くなります、ぼくの鼻を舐め回します。耳の穴をヌルヌル舐められるとゴロゴロした音が脳天を直撃です。
まぶたにも舌が……眼球を舐められて、顔中が朋美さんの唾液で濡れます。
「朋美さん!すごいよ頭の中が朋美さんでいっぱい、好き好き大好きですあ、あ〜。」
また射精してしまいました、キスだけでこんなに感じるなんて、大人の女の人ってすごいです。
「カノミ、たくさん出るね、今日はここまでにしよう、明日も学校だからね、このままおやすみ、ね。」
シーツの精液はティッシュで拭きました、すぐに乾きます。
朋美さんのオッパイを触りながら、その日は寝ました。
朝起きると顔から朋美さんの唾液が乾いた匂いがします、それが嬉しくって、乳首をふくんで少し吸いました。ピンッと立ってます。
「アン!何してるの?カノミ、エッチね、もう学校行く用意しないと、早くおきて!」
「ハーイ、おはよう、朋美さん今日の夜も泊まってくれるの?」
「ん〜今日は着替取りに帰るから、明日からなら、連泊してもいいよ。」
「はい、わかったよ、待ってるね。」
「うん、素直でよろしい、早く用意して!」