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妹京子との結婚式
【兄妹相姦 官能小説】

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結婚式までにしておくこと-1

夕食後近くのホームセンターに行き犬の首輪 鎖 エサ入れ 犬の餌 綿ロープなど買いました。 結婚生活に入ったあとの準備です。
あとはポルノ動画をたくさん見せて性教育洗脳です。
いろいろな道具は結婚後話し合いながら揃えていきます。
俺も学生ですからそんなに揃えられません。 かえってこれが自制になるのでしょう。
今日は俺も1度しか見たことがない 京子は全く見たことがない精子の泳ぐ姿を観察することにしました。
何年か前にメダカの研究報告を作るときに使った顕微鏡でパソコンに映し出して観察する。  京子に白いお皿を2枚持ってきてもらい皿の上に俺が自分でしごいて精液を絞り出す。竿の部分、亀頭の部分を強く弱くしごく。京子はそのしぐさをしっかり学習。 やがて 亀頭先がパンパンに張りつめると ちんこの先からどくどくと精液があふれ出て盛り上がってくる。
京子も緊張して無言だ。
もう1枚のさらに精液を少しとって伸ばして顕微鏡を当てる・
パソコンの画像の中に 小さなオタマジャクシのようなたくさんの精子が精液の中を泳いでいる。「京子 これが俺の精子だ。1回で1億個の精子が出るんだ。これがオマンコの中に入って、卵に出会うときはたった1個の精子になるんだ」「これが生命の神秘なのだ。」京子は無言で食い入るように画像を見ていました。
俺たちはもう一つ大事な約束をしました。それは俺たちの結婚がばれないようにするため学校の成績を上げていくことでした。
成績が上がっていけば親たちは安心するからです。


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