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妹京子との結婚式
【兄妹相姦 官能小説】

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結婚式準備-1

俺の机の上にお菓子の景品でもらった小さなチャペルを飾り、手に持つブーケ髪飾りなどルンルンでそろえていきました。
結婚式は2部制として1部は俺も京子も学生服を着て学生結婚 2部は学生服の俺と裸で四つん這い首輪にリードをつけて雌犬の誓いをするものにした。
もちろん京子も納得の上である。
2人だけの結婚式とは言え何かと準備があった。
        @ これからの結婚生活のために使用する秘密の用具の入れ物
         これは俺の使っていた中くらいの旅行かばんとした。 鍵はNo鍵 以外にもうひと
          つつけた。ここにこれからの秘密を入れる。
        A結婚式の宣誓の準備
第1部の結婚宣誓
「私たちは、これから幸せなこと、嬉しいこと、辛いこと、悲しいことを全て二人で分かち合い、最期の時まで助け合いながら明るい家庭を築いていくことを誓います。」
「健康な時も、病めるときも常にお互いを支え合いながら夫婦として暮らしていくことを神様におちかいいたします」
第2部の奴隷妻宣誓
これは京子が俺に宣誓するもので京子の宣誓書だけにした。
・私京子は本日の結婚式で忠義様に処女膜を捧げ その時から忠義様の1匹のメス犬 性処理奴隷として飼育していただくことになりました。よろしくお願い申し上げます。
・忠義様の命令には絶対服従し体全体で受け止め、すべての穴でお応えし忠義様に満足いただくようにいたします。
・別途 近日中に自ら奴隷誓約書を作成し提出致します。
以上について宣誓致します。
                 メス犬性処理奴隷 京子

       B第2部の結婚式入場時の挨拶と歩き方訓練
        第2部では最低でも犬歩き入場が必要になるためこの訓練をしておく。
「これからメス奴隷の挨拶のポ-ズを教える。」
「玄関先で裸で 額を床につけて土下座し、 ご主人様 今日の調教よろしくおねがいします と言うんだ。」  
そして早速実習  全裸の京子は玄関の鍵を閉めて玄関の床に額をつけ「ご主人様 今日の調教よろしくおねがいします」と3回唱えさせました。
ひれ伏したポーズで尻をできるだけ高くし 足を開いた姿勢の手直しをしました。「奴隷はいつでもご主人様にオマンコとけつの穴がよく見えるようにするんだ。」
「はい ご主人様」  京子が俺のことをご主人様と ここまで言うようになってきました。
「よし これを3回繰り返し訓練。」
京子は立ち上がり またひれ伏してお願いの呪文を3回繰り返しました。
3回の訓練が終わって 裸の京子をしっかり抱きしめ頭をなで キスをしました。
「どうだ  いやか」  「ううん  いいよ」 「これでいいかい」

「次は第2部の入場訓練だ。自分で首輪をつけてリードをつけて 尻を高くした四つん這いになりなさい。」
京子は素直に首輪とリードをつけ尻を高くした四つん這いの姿でて待ちました。
「ここでは俺が飼い主お前は飼われている雌犬だいいな」「はい」「はいではない ワン だ ワンワン  ワンワンワンの3種類で挨拶しろ いいな」「ワン・・・ワン」
リ-ドを引いて俺の部屋の中で犬歩きの訓練。犬歩きの上手な先輩 川上ゆう のVTRも見せました。
「このくらい上手になるように けつを上げてけつの穴とオマンコがいつでもご主人様に見えるようにだ。」
リ-ドを引いて歩行訓練にはいった。 時々立ち止まっては チンチンを教え お手を教え 待て 伏せ おまわり  片足を上げておしっこの形もしつけた。
この若い 大人になりかけのメス犬の躾 しかもとても従順なメス犬を手に入れたことに 神に感謝です。
しつけ訓練が終わると寝かせて 自分の手でオマンコを開かせ処女膜の確認です。  いくら眺めていても飽きません。あと数日後 俺のチンコで破られる処女膜を見るのはとても興奮します。
俺のオチンコには あと数日の辛抱と言い聞かせました。
もう母の帰る時間  しっかり抱き合い4日目終了としました。


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