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妹京子との結婚式
【兄妹相姦 官能小説】

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1.妹とやりたい-1

・私の名は松本忠義 ○○才 家は田舎で小規模な工場を営んでいる。俺もいずれオヤジのあとを継ぐつもりでです。
工場は街の工場団地の中に有り 家から車で30分くらいのとこらです。
 従業員は母が事務的な仕事をしてあと海外の技術労働者を入れて8名  
 企業成績はまあまあのようです。
 製品の出荷は毎日トラックで4-5台 国内はもとより富山港から海外へも出荷している。
工場のトラックでオヤジや従業員の運転手が発送しています。
・私の家は父が45歳 母41歳  俺 2つ違いの妹の4人の普通の家
 族です。
 家は2階 1階はD/K 風呂など 生活空間  2 階は俺たち 子供の部屋と 
父母の寝室です
 会社のある時間は従業員である母は会社の方に行っており学校から帰ると両親が会社からもどるまでは俺と妹と2人きりの状態です。

・俺自身で言うのもなんですが、俺は変態です。
 変態の走りは 
 □□校4年の夏休みにオヤジの隠し持つSM誌を見て衝撃を受け、以降SMに
 夢中になり□□校5年の頃から古本屋でSM誌を買いあさり ぼかしてあるおまんこに
とうもろこしの毛を貼ったり 開いた股に穴を開けたり
 とにかく勉強などはそっちのけでチンコが膨れ上がるほど漕ぎ狂っていました。
  やりたくて やりたくて 気が狂うほどのやりたさでした。
・ヤリたいの矛先は一番近い女  妹に向けられていきました。
俺は そのころから もう変態が滲み出始めていたのでしょう。
 周囲の同級生の女どもは 俺の周りを避けるように 気味悪かり 俺に近づかないように 
 しており とても女友達はできませんでした。
心の中で 「女友達ができると すぐに縛り上げて犯すぞ 」では友達などできるはずがなかったと思います。
 妹とハメる。 妹とはめたいという妄想がどんどん大きくなっていきました。
近親相姦  こういう響きも俺の頭を痺れさせたものです。
 妹とはめる。  どうやってハメるか。
 いろいろ作戦を考えました。
@ 夜這いをする
A 睡眠薬を飲ませて犯す。
B それとなくSM誌を置いて様子を覗き見する。
C 妹が帰ってきたら玄関先でパンツを下ろして勃起したチンボを見せつける。
・・・・・・・

俺はいろいろ考えた末にCを決行することにしました。
「いつやるか  よし思い立ったらすぐだ  明日やる」
今日は日曜日 明日やると決心してから もう胸がドキドキし始めました。
家族そろっての夕食時に、ちらちらと妹の顔をのぞき見をした。
箸を持つ手が震えた。食事をしながらの話も上の空だった。
俺は部屋に戻って鏡の前でパンツを下ろして陰毛の中からそそり立つちんこに
「いよいよ明日だぞ」と何度も言い聞かせた。


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