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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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家族旅行での出来事 1日目 夜の狂宴 その2-7

「あは。お兄ちゃん、いつもより反応が早いよ。
 っていうか、さっきからずっとこの状態だったね。
 我慢汁が先端から垂れてるよ。」
真央は嬉しそうにその液体を舌先で舐めた。

「ああ。目の前で見せつけられてるフェラがあまりにも刺激的だからな。
 見てごらん。真奈美ちゃんの顔。
 うっとりと、嬉しそうに、楽しそうに、お父さんのペニスをしゃぶってるよ。」
「ホント、楽しそう。
 それに、お母さんとも譲り合って、微笑ましい親子の姿だわ。」
「そうだよな。あれって、父親と母親、そして娘なんだよな。
 ボクたちも、何とかお父さんに理解してもらって、
 4人で楽しめるようになるといいな。」

「ええ。それがもしできるようになったら、
 お兄ちゃんも、
 わたしとお母さんを満足させるために、一人で頑張らなくてもよくなるものね。」
「ああ。それはそれで物足りなくなる気もするけどね。
 ただ、父さんがどの程度、近親相姦……。
 家族でのセックスにのめり込むかはわからないけどね。」
「のめりこむかどうか以前に認めるかどうか、でしょ?」
「ああ。確かにね。でも、認めてくれさえすれば、
 真央の身体は、父さんを夢中にさせるだけの魅力は十分あると思うよ。」

「そうなると、やっぱり最初が肝心よね。
 どうやってお父さんを引きずり込むか……。」
「ああ。生野さんの知恵も借りなきゃな。」
「ねえ。でも、もしそうなったら、お兄ちゃんも今の彼女と正式に結婚する?」
「ああ。そうだな。そうなれば二家族交えて……。」
「ううん。三家族よ。わたしも結婚する。」
「そうか。そうだよな。その方が自然な流れだ。彼はОKなのかい?」
「もちろん。お兄ちゃんとの3Pやお母さんとの4Pのこと、持ち出してみたら、
 ものすごく興奮して……。
 初めは、あり得ないとか、異常だとか、いろいろ言ってたんだけれど、
 自分で言っているうちに想像したんでしょうね。
 ものすごく興奮しだして……。もしもそんな刺激的なことができるんだったらって。」
「ま、いきなりそんな話、持ち出されたら、最初は誰だって驚くよな。
 あり得ないだろっていうのが、ほんと、正直な感想だと思うよ。」
「でも、わたしが、想像してみて、って言ったら……。
 しばらくして、いきなりわたしに抱きついてきたの。」
「へえ、彼にしちゃ、珍しく野性的な反応だね。」
「ええ。ホント。そのあとは服を破られるかと思うくらいに乱暴に……。」
「レイプされてる感じかい?」
「ううん。真央のお母さんと……。ああ、お兄さんも一緒だなんて……。3人で?
 ああ、ボクも入れたら4人でか?って、ずっと言いながら……。」
「言っちゃ悪いけど、単純、だな。」
「ええ。わたしもそう思ったわ。だから、間違いなく大歓迎するはずだわ。
 うまくいけば、お父さんを巻き込むときにも協力してくれるはずよ。」
「真央は抵抗、ないのかい?」
「何に対して?」
「自分の亭主が自分の母親を抱くこと、とか……。」
「お兄ちゃんと関係を持っているわたしがそんなこと、思うと思うの?」

真央はそう言うと、ジュボジュボと音を立てながら兄のペニスをしゃぶり始めた。
「お兄ちゃんのペニスは、彼女のものだけれど、わたしのものでもあるのよ。
 そして、わたしのオマ〇コは彼のものだけれど、お兄ちゃんのものでもあるの。」
真央は片手を自分のお尻の方から股間へ伸ばし、アナルとオマ〇コを擦り始めた。
「ああ。早くお父さんのをここに入れたい。
 真央のオマ〇コとアナル、お兄ちゃんとお父さんに、前と後ろから犯されたい。」

「真央。踏ん切りがついたみたいだね。」
「うん。真奈美ちゃん見ていたら、
 わたしたちみたいな関係って、そんなに珍しくないんだってわかったし。
 それに、わたしもあんな風に家族で楽しめたらいいなて。」
「父さんと母さん、ボクと真央の4Pが実現したら、
 次はボクの妻と真央の旦那さんとの4Pが最初かな。」

「ええ。その後、そこにお父さんとお母さんが加わるのね。」
「ああ。」
「ねえ、お兄ちゃん。ビクンビクンしてるけど、大丈夫?
 まだ、出したりしないでよ?
 いくら今夜中に出るからって、まだ1時間以上楽しめるんだから。」
「大丈夫。ただ、このまま真央の口に出したい気もするけどな。
 じゃあ、そろそろ真奈美ちゃんたちのところに行こうか。
 真央は雅和さんに抱かれる。ボクは真奈美ちゃんと香澄さんだ。」
孝志は真央に握られたままの体勢で湯船に入っていった。

孝志と真央は香澄たちの前に来ると、雅和の真正面に並ぶようにして立った。
孝志は真奈美と香澄の顔の前にペニスを突き出した。
「あ、お兄ちゃん。」
「やあ、だいぶ時間がかかったね。」
「すみません。お待たせしました。
 3人のフェラを見ていて、ボクが思わず興奮してしまったもので。」
「ごめんなさい。お兄ちゃんのを咥えながら見させてもらいました。」
真央はそう言って、香澄の隣にしゃがんだ。

「あ、そっか。真央お姉ちゃんも、お兄ちゃんって呼ぶんだ。」
「あ、そうだね。じゃあ、真奈美ちゃんは孝志お兄ちゃんって呼ぶ?」
「うん。真奈美、お兄ちゃん、前から欲しかったんだ〜。
 やった、やった。孝志お兄ちゃんだ〜。」
勃起して脈動する2本のペニスを挟むように3人の女がしゃがみ、
舌先を出して揺れるペニスを追いかける。
雅和と孝志は下を向き、腰を動かしてはその口元からペニスを外そうと意地悪をする。

真央と真奈美がほぼ同時に孝志のペニスを咥えようと、顔をぶつけた。


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