本能-5
チンコがヌルヌルしてます。すごく気持ちいいです。アイマスクを取ると先生に叱られそうで取れません。
変な匂いがかすかにします。あのチンカスみたいな匂いです。
先生の体重が腰に感じます、重いです。チンコがヌルヌルしたものに包まれてます。
「ハァハァハァ、」先生の息が聞こえます。
口もヌルヌルしてます、舌が入って来ました、これは舌だとわかります。
「あ、あ、あ、あ〜。」
先生が変な声を出しています。
変な気持ちになって射精しました。
チンコが温かいタオルで拭かれました、心地よい気持ちです。
アイマスクを取ると普通に先生がいました。
「来週の日曜日もサッカーでしょう、終わったら射精しに来なさいね。」
「はい、ありがとうございました。」
それから毎週、日曜日は先生に射精してもらいます。
でも3ヶ月経った時、先生は違う学校に行ってしまいました。お家も引っ越したみたいです。卒業前だったので、不思議でした。
ケンジくんが、真剣な顔で聞いて来ました。
「光太郎って恭子先生に個人的に勉強教えてもらってたの?お母さん同士で話してたから。」
とっさに恭子先生の嘘と気付きました。
「まぁそんなこともあったけど。」
「光太郎がカワイイから恭子先生がえこひいきしたって、メチャ問題になったみたいやで、まあ、ほんまにカワイイからしょうがないよな、光太郎が悪い訳じゃないから気にすんな。」
本当の事を言ったら恭子先生、社会から抹殺されそうです。絶対にいえません。
もうすぐ中学生です。
学生服を着ると、いきなり小学生の感じがなくなります。