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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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 本能-4

 ケンちゃんとアツミと3人で良くエロい話しをします。
「おまえら、セックスってどうするかしってるか。」
 ケンちゃんが真剣な顔で。
「女のけつの穴にチンコ入れてしょんべんするやろ、ウンチとしょんべんが混ざって赤ちゃんが出来るんや、違うか?」
 「お前はクソとしょんべんで出来たんか、アホにも程があるわ。」
 「女にはしょんべんとケツの穴以外にもう1つ穴が有るらしいで。」
 「え〜そんなんあったかなあ。」
 「ケンジ、何処見とったんや、もう見せへんで。」
 「ええで、別に、他に見せてくれるのおるし。」
「え〜誰や?」
 「言うわけ無いやろ。」

 今日もぼくの部屋でアツミと見せっこします、でもセックスはまだ早いので、キスしたり触りっこまでです。
 気持ちいいとかじゃなくて二人の秘密の行為がドキドキするだけです。
 
 日曜日は午前中は河川敷の芝生で少年サッカーの練習です。
 恭子先生が見に来てました、監督と少し話ししてました。
 恭子先生を見ただけでチンコが硬くなります。
 「先生の家ね、ここから少し歩いたところなの、お昼食べに来なさい。」
 練習を見に来てるおじいちゃんに言ってから、先生について歩いて行きました。
 先生の家はマンションです、広いです。

 いつもおじいちゃんとおばあちゃんの作るご飯だから、先生のお昼ご飯はオシャレに見えます、焼き魚と味噌汁とほうれん草ですが、美味しくておかわりしました。

 食べ終わったら、先生と並んで歯磨きです。家ではしませんが、先生はちゃんと、研いてるかみてます。
 「耳掃除してあげる。」
 先生の膝枕で耳掃除してもらいます、すごく気持ちいいです。
 「すごく溜まってるよ、大きなのが取れたよ、ほら!はい反対ね。」
 先生のお腹にかおを埋めます。柔らかい膝枕に服の生地の匂いと先生の甘い匂いが良い匂いです。
 チンコがカチカチになってます。
先生がそっとズボンの膨らみを握りました。
 「光太郎くん、射精してる?」
 「自分では出来ないです。」
 「あの時、出してからしてないのね。」
 「はい。」
 絨毯に寝転びました、アイマスクで何も見えません。
 「見ない方が、いいからね、先生が出して上げるから、動かないでね。」
 ズボンとパンツを脱がされてます。
 先生がゴソゴソと動いてます、チンコを触ってます、カチカチになってます。
 


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