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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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セクハラ-1

 中学生になると、光太郎のカワイイ容姿に2.3年生の女の子が見に来ます。
 ケンジとは同じクラスです、アツミとは離れました。
 「光太郎、今日も上級生がお前を見に来てるで、スゲーな、芸能人かよ。」
 「うん、ヤバいよな、同級生に悪くてなぁ、何とかやめてもらえないかなぁ。」
 「誰かと付き合ったらえんとちゃう、そしたら。」
 「おい、吉見光太郎ってお前かぁ、ちょっとこい!」
 2年の不良グループです。6人います。
 「え〜、ちょっ、ちょっと待って。」
 胸ぐらをつかまれて、ひきずられます。
「え〜、なんですか〜、何もしてないですけど。」
 「それがムカつくんだよ。なにチャラってんだよ。」
 完全に言いがかりだし、気の毒なほどブサイクでアホそうです。
 3年生の女子が走って来て囲みます。
 「男の焼きもち、ダサ〜!自分のブサイクうらめ〜!」
 「6人で?あかんたれやなぁ1人でな〜んもようせえへん。」
 ズバリ 言い当ててるだけに、返答できません。
 「しょーもない!恥ずかしい事すな〜!」
 「2年の恥さらし!死ね!」
 2年の恥さらしが掛け声のように広がって行きます。
 6人は周りを睨みなが教室を出て行きました。
 3年生のリーダー各の女の子が寄って来ました。美人ですが気が強そうで、少しヤンキーが入ってます。
 「あんた、気つけなあかんで、今日の事でたぶん大丈夫と思うけど、私らが守ったるから、安心し、3年のワルには釘刺しとくからな。」
 「はい、ありがとうございます、名前は…」
 「私は桃華や、あんたは光太郎やろ、有名やからな、今日から一緒に帰ろう、ええな。」
 
 ケンジのおかげで、クラスの中で浮かずにいられますが、3年の桃華のせいで1、2年生の女子は光太郎の事は諦めることになります。
 光太郎としては気が楽です。
 
 「桃華さん!」
 「ああ待った?帰ろか。」
 少し緊張して、何から話していいか分かりません。
 「今日はちょっとビビったやろ、あいつらもかわいそうや、全くモテへんからな。ハハハッ。」
 「桃華さん、すごいですね中学生の3年生って、大人な感じで、1年生が子供みたい。」
 「光太郎は1年生だけど、3年の男より大人っぽいな、先生が惚れるのも分かる気がするわ。」
 「え、それは、知ってる?」
 「先生とセックスしてたんだろ、知ってるよ。」
 「え〜、そんな事……ぼくは知らないです。」
 「まあ、いいか、これからは私がかわいがって上げるからね、私が飽きるまで他の女に色目使うなよ、いいな?」
 「あ、はい、嬉しいです、よろしくお願いします。」
 


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