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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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 本能-3

 アツミがぼくのベッドに腰掛けて腕を組んでいます。
「ケンジと光太郎、どっちから脱ぐんや?早よせぇや。」
「アツミ!先に見せてよ。」
 「あかん、お前ら信用出来んから先にぬげ!」
 「そしたら同時に脱ぐわ、ええか?光太郎行くで。」
 ケンジの掛け声で2人同時にパンツとズボンを脱ぎました。
 アツミが不思議そうにみてます。
「あれ、お前ら形が違うで、なんでや?」
 ケンジはまだ剥けてませんでした。
 2人共に毛は同じぐらい生えてます。
「あ〜俺のは皮が剥けてるねん。ケンジももうすぐむけるで。」
 ケンジはぼくのチンコを見てビックリしてます。
 「光太郎、そんなん知らんで、おまえズルいわ。」
 アツミはニヤニヤ笑ってます。
 「ケンちゃん下に引っ張ったらむけるで。」
 ケンちゃん引っ張って先っちょが見えて来ましたが途中で止めました。
 「メッチャ痛いやん、これ以上無理や!」
 「毎日、ちょっとずつむいたら、くせつくで。」
 「ふ〜ん。」
「アツミの番やで。」
 「絶対、誰にも言うたらあかんで、言うたら半殺しやわかっとんな。」
 アツミがスカートまくってパンツを脱ぎました。ドキドキします、アツミのドキドキも伝わって来ます。
 ベッドの上寝っ転がって膝を開きます。
 ケンちゃんと2人で凝視です、もう毛がいっぱい生えてます、肛門の周りにも毛が生えてます。もう僕達とは違って大人な感じです。
 黙ってワレメを広げました、オシッコ臭いです、中は赤くてヌチャってしてます、白いゼリーみたいなのが滲み出てきました。ぼくのチンカスと似たような匂いがします。
 「もうええやろ!」
 アツミが立ってパンツを履きました。
 「俺、塾の時間や、帰るわ、アツミ、ありがとう、絶対に誰にも言わへんからな、バイ、バイ。」
 ケンちゃんあわてて帰りました。
 「私も帰るわ、え?なんやまだなんかあるんか?」
 「アツミ、その、俺アツミの事、好きやキスしたい。」
 「光太郎、お前、ほんまアホやなぁ、そんなんはなぁ、聞かんとするんや。」
 アツミがチュウって唇にキスしてくれました。
 「ケンジに言うたらあかんで、光太郎だけだったらいつでもアソコ見せたるで。」
 「ほんま?やった〜、今度から見せっこ出来るな、アツミは俺の彼女やな?」
「そうや、両思いやで、組の皆にはばれんようにしよな。」
 さっきより長いキスをしました。
 アツミも嬉しそうで良かったです。


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