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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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 本能-2

 音楽の先生は 歳はとってるけど美人です。恭子先生って呼んでます。
 怒るとすごく恐いけど、普段は優しいです。結婚はしてないそうです。父兄にはすごく評判が良いです。
 
 保健室での先生との秘密の行為は絶対に誰にも言えないし、恥ずかしくて言えないです。
 チンコはお風呂に入ったら皮を剥いて洗ってます、普段はパンツに擦れて痛いので剥いてません。
 シャセイはしようと思っても上手く出来ません、ただこすっても出来ないみたいです。
 恭子先生の事をエッチな目で見てはイケないけど保健室で見た先生のパンツが脳裏に焼き付いてます。
 女の子のアソコが見たいって考えてます。友達ともそんな話しをしてます。
 1番仲のいいケンジ君ともそんな話しをします。
 「光太郎は女のアソコ見た事あるのか?」
 「無いに決まってるじゃん、赤ちゃんのはあるけど、ただの線が有るだけやんな。」
 「まぁワレメちゃんって言うもんな、でも大人は違うみたいやで。」
 「アツミに言ったら見せてくれへんかな?」
 「アツミかぁ、あいつスケベな事詳しいもんな、聞いてみる?」
 「ケンちゃん聞いてよ。」
 「絶対、光太郎の方がええで、あいつ光太郎の事好きやで。」
 「そうかなぁ、2人で交渉しよう、なその方が断られた時にショックが少ないし。」

 次の日にお昼休みに体育館裏にアツミちゃんを呼び出しました。
 アツミちゃんは身長は160cm以上あってぼく達より大きいです。
 気が強くてドッヂボールでもよく顔面にぶつけられます。
 でもカワイイからぼくとケンジはアツミを誘って遊びに行きます、1対2だと恥ずかしくないからです。
 「今日は何よ?こんなに所に呼び出して、2人で悪だくみ?」
 「違うよ、光太郎!早く言えよ。」
 「え〜とさ、その〜、あれだよ。な!」
 「何なのよ、早く言えよ、もう教室帰るよ。」
 「あ、あ、ちょっと待って、あの〜アツミ!アソコ見せて、ゴメン………。」
 「はあ〜〜〜〜何言ってんの?お前らアホか、何でお前らに見せなあかんねん。」
 「ゴメン、でも見たいからしょうがないねん、俺らの仲やん、お願い、チョッとでええから、あかん?」
 「あかんに決まっとるやろ、アホくさ、帰るで、しょーもない事で呼び出すなよ。」
 「アツミ、何でも言う事聞くから、頼むわ、俺ら、気になって寝られへんねん、このとうりや。」
 アツミがニャって笑った、ちょっと恐い感じ。
 「そしたら、お前らもチンコ見せろよ。」
 ケンジと見合わせた、2人でうなずいた。
「お〜〜け〜〜!」
 放課後ぼく部屋に、集合です。


 


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