巨尻奉仕4-1
友梨奈は性器の奥深くにタケシの男根を咥えこみ、歓喜の声をあげた。
タケシは焦らすようにわざと抜いてたっぷり汁のついた男根を吸わせたり、クリトリスに擦り付けたりした。
「......出すよ、友梨奈さん一番奥にあたってるでしょ。チンポに絡みついてるよ」
息を弾ませて言うタケシに友梨奈は大きく尻を振って、タケシの男根に快感を与え続けた。
「出してください! いっぱい出して欲しい!」
「妊娠させてくださいと言いなさい」
「ああ、嫌.....後でお薬、いただけるんですよね......ああ、当たる奥に当たる......出してください、妊娠させてください」
たけしはそれを聞くと満足げに激しく腰を打ち付け、友梨奈がひときわ高く声を出すのと同時に子宮の奥深くに大量の精液を放った。
先日の性交のときのように、射精はいつまでたっても終わらず、友梨奈はその都度声を上げて快感を訴えた。
「気持ちいい、ああ、いっぱい出てる、すごいですお義父さん.....中でいっぱい出ています.....」
射精を終えたタケシは快感に身を震わせ、性器からドロドロと精液を垂らす友梨奈を仰向けにし、まだ勃起を保っている男根を友梨奈の口に挿入した。
「ん......ん......」
友梨奈は苦しそうな声を上げながら袋と肛門を愛撫し、男根から溢れる精液を音を立てて飲み続けた。
「ああ気持ちいい、友梨奈さんは本当に上手だね。尻も舐めなさい」
友梨奈は顔の上にまたがったタケシの肛門に舌を伸ばし、いつまでも舐め続けた。
「随分オマンコからこぼれてきたね、それも全部飲みなさい」
「お義父さんの精子、いっぱい出て嬉しい......」
友梨奈は尻をタケシに見えるように四つん這いになると、バスタオルの上に大量にこぼれた精液を大事そうに舐め取った。
「友梨奈さんは素直で可愛いね。ご褒美に妊娠しない薬をあげよう。」
タケシがアフターピルを精液だらけの友梨奈の口に押し込むと、友梨奈は口の中の精液とともに飲み込んだ。
そして顔中に飛び散った精液も大事そうに指でかき集め、舌を伸ばして飲み込んだ。
友梨奈は生臭い匂いの染み込んだバスタオルにぐったりと横になると、長く伸びた男根を口に入れ、優しく舐め続けた。
「友梨奈さん、今日は本当に気持ちよかったよ。これからも私が出したくなったらいつでもオマンコを開かないとだめだよ。」
「はい......お義父さんのおちんぽが気持ちよくなるようにします。」
友梨奈は畳に正座して手をつき、タケシに性交奴隷として仕えることを再び誓った。