巨尻奉仕3-1
「尻を出して、そこのローションを垂らしなさい」
タケシは枕元のローションを顎で指した。
「......はい」
友梨奈がショーツを下ろすと、さっき拭いたばかりだと言うのに、性器の奥から大量の汁が溢れ出た。
「本当に友梨奈さんはいやらしい人だね。オチンポをいじるとすぐにそんなに汁が出るんだね。いつもいやらしいことばかり考えているんでしょう。」
「......いやです、ちがいます」
友梨奈は、息を荒げながらローションをタケシの男根に垂らし、しゃがみこんで尻の割れ目にもたっぷりとローションを塗り込むと、壁に手を付き、尻を差し出した。
「ああ、いい眺めだ。本当に丸くて大きなお尻だね。」
タケシは尻の割れ目に男根を挟み、ゆっくりと腰を振り始めた。
片手では友梨奈の性器の前を愛撫し、もう片方ではしつこく乳首をいじり続けた
「......あ」
湧き上がる快感に友梨奈が思わず声を上げるとタケシは尻から男根を外し、暫く焦らすように性器を刺激した。
「友梨奈さん布団に行こう。自分でそれをオマンコに入れて、舐めるんだ。」
タケシは今度はディルドを顎で示した。
「......お義父さんのがいいのに......」
友梨奈はタケシの前にひざまずき、大きな音を立てながら男根の先にキスをして言った。
「まだまだ。オマンコにそれを入れて、私を気持ちよくできたら、入れてあげるからね」
「ああ......酷い......どうしてそんなにいじめるんですか」
口ではそう言いながら、友梨奈は汁があふれる性器の奥深くにディルドを差し込んだ。
タケシがスイッチを入れると、ディルドは友梨奈の性器をかき回すように中で回転を始めた。
経験したことのない刺激に耐えきれず、友梨奈は悲鳴のようなうめき声をあげ続けた。
「ほら早くしなさい、自分だけ気持ちよくなってはだめだよ」
「あ......すごい......中ですごく動いてる」
友梨奈は股間からディルドの先をのぞかせたまま、タケシと長い間舌を絡めあった。
やがて友梨奈は舌でタケシの乳首を舐めながら、腕を伸ばして不気味なくらい巨大に勃起したローションまみれの男根に手を伸ばし、巧みに擦り始めた。
「......上手だね、友梨奈さん。ケンジに教わったのかい。それとも他の男の人かな。本当のことを言いなさい。」
「ケンジさんです。本当です。こうすると気持ちよくなるからって、教わったんです。」
友梨奈は音を立ててタケシの乳首を吸いながら、覗き込むタケシを見つめた。
友梨奈は股間で音を立てて回り続けるディルドに、快感の声を上げながらタケシの股間に入ると巨大な袋を持ち上げ、玉を一つずつ丁寧に舐めた。
「友梨奈さん、おちんぽが上手に舐められたら入れてあげるよ」
「あ.....あ.....はい......早く入れてほしいです。熱くてカチカチのお義父さんのオチンポがほしいです」
友梨奈は不気味なほど太い血管が巻き付いた男根の先をズズズと音を立てて吸ったかと思うと、上から舌まで唇で挟み、肛門を愛撫しながら美しい唇で奉仕を続けた。
「上手にできたね、オマンコからそれを抜いて、お尻を見せなさい」
友梨奈は歓喜に顔を輝かせ、ディルドを粘った音を立てて引き抜くと、ケンジに尻を差し出した。
「お義父さん、お願いします」
「自分でオマンコを開いてご覧」
「ああ、まだですか、いじめないでください......言われた通りしているのに」
友梨奈は足の間から細い指をのぞかせ、性器を開いてケンジに差し出した。
「友梨奈さん......お義父さんのオチンポを愛していると言いなさい」
「はい.....愛しています。お義父さんのオチンポを愛しています......言いました、入れてください。お願いします。」