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巨尻人妻性交奉仕  〜義父の性交奴隷として生きる〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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巨尻奉仕2-1

友梨奈は胸を高鳴らせながら暗い廊下を歩き、タケシの部屋の前に立った。
興奮に震わせながら声をかけると、部屋の中から、入りなさい、というタケシの普段と変わらぬ調子の声がした。

静かに引き戸を開けると、既に全裸になり、半ば勃起したタケシが立っていた。

部屋は10畳程度の和室で、大きな座卓の傍に布団が敷かれていた。
布団の中央部には大きなバスタオルが敷かれており、枕元にはティッシュ、男性器を模した大きなディルド、ローションが並んでいた。

「ああ、いやらしい服だね。私の部屋に来るときにはそういう服で来なさい。それから最初に正座してオチンポに挨拶をしなさい。」

美しい白い肌を紅潮させ、言われたとおりに正座した友梨奈は、畳に手をついた。
「お義父さんの大きいおちんぽを、オマンコに入れてください。精子もたくさんください。」

「上手に言えたね。この間みたいに泣いたりしないかな。」

タケシは友梨奈の美しい紅潮した顔に男根をこすりつけながら、言った。男根はみるみるうちに大きく、太くなり、血管が浮き出ていった。

友梨奈は顔を上げ、目を閉じて、擦り付けられた熱い男根を受け入れた。

「......はい......この間は突然だったので......驚いてしまって......」

「ケンジとはしているのかい?」

「薬のせいか全然です......」

「困ったねぇ。友梨奈さんがそういういやらしい服で誘ってもだめなの?」

「......はい」

「心配だなぁ。その代わりに私がそのいやらしいオマンコを満足させてあげるからね。」

タケシは友梨奈の顔にこすりつけていた男根を、濃いめのリップが塗られた唇に持ってきた。

「お義父さん......あの、まだ美幸さんからピルを......」

「ピル?あんなもの、後でアフターピルを上げるよ。個人輸入でいくらでも手に入るのに。今日はオマンコに出すからね」

友梨奈は袋を指先で愛撫しながら先端部分を舐めまわし、恐る恐る上目遣いで義父を見上げた。
「あの、でも......本当に安全なんでしょうか。」

「大丈夫だよ。信じなさい。生で出してもらったほうが気持ちいいでしょう? 妊娠はケンジにさせてもらいなさい。今まで数え切れないくらい使ってきているからね。」

「はい......お義父さんを信じます。中で出してください。」

友梨奈は目を閉じたまま喉の奥深くまで男根を飲み込み、ゆっくり頭を振り始めた。

薄暗い部屋の中に、友梨奈が男根を吸うチュッチュッという音や、唾液やにじみ出てきた汁を吸う、ズズズという音が響いた。

ケンジへの罪悪感、義父の性交奴隷として生きてゆくしかないという諦め、巧みな性技と巨大な男根への期待。
様々な思いが友梨奈の頭をよぎった。

「ああ気持ちがいい.....友梨奈さんは本当におちんぽの扱いが上手だね。次はその大きな尻を見せてもらおうかな。
いやらしい下着を履いてきたんだろうね。」

「恥ずかしい......」

友梨奈が立ち上がり、後ろを向くと、元々短いワンピースは尻の上までまくれ上がり、食い込んだ下着が丸見えになっていた。
慌てて手で押さえようとすると、タケシがその手を抑え、友梨奈の唾液まみれの男根を尻に強く押し付けた。

友梨奈は大きな尻を上下に振って、タケシの男根に快感を与えた。
ケンジが元気な時は、そうやって尻の間で何度も射精させていたので、どうすればよいのかよく知っていたのである。


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