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巨尻人妻性交奉仕  〜義父の性交奴隷として生きる〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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性交奉仕の誓い 義父の精液を飲む-1

美幸は大きく丸い尻を突き出し、後ろからの挿入をねだった。

タケシの男根は60代後半とは思えない回復力で強く勃起し、美幸の性器の入り口をこすり、さんざん焦らした。

「イヤ、イヤ......またそれするの......いじめないで、入れて、お願い、入れて欲しい、早く気持ちよくして。」

美幸は自分から性器を男根に近づけて挿入しようとした。

「友梨奈さん、手伝ってくれないかい。このオチンポを美幸さんに入れてあげて。」

既に抵抗する気力を失った友梨奈は、小さく返事をして、熱く勃起したタケシの性器を、白い汁を垂らし続ける美幸の性器に導いた。

タケシは満足げに大きく腰を振り、美幸もタケシの男根の素晴らしさを褒め称えながら、大きくあえいだ。

やがてタケシの腰の動きが早くなると、タケシは友梨奈に声をかけた。

「友梨奈さん、2回めのお仕事だよ。」

喘ぎ続ける二人の隣で正座して性交を見ていた友梨奈は、音を立てる二人の性器の傍に顔を寄せ、目を閉じた。

「お父さんの精子をください、と言いなさい。」

友梨奈は真っ赤に紅潮した顔で命ぜられたとおりに言いながら、精飲のために大きく口を開けた。

タケシは友梨奈の頭を押さえると、2度めとは思えないくらい大量の射精をした。
友梨奈は何度もえづきながらも、必死に精液を飲み続けた。

やがて射精が収まると、咥えたまま舌で先の部分を舐め回し、タケシに満足げな声を出させた。

大好きなケンジが元気になるまでは、こうするしか生きる術がない、何度も何度も自分に言い聞かせ、以前ケンジにしたように音を立てて義父の性器を吸い続けた。


「美幸さん、今日は満足したかい?」

「もっとしたいけど......帰らないと......でも......私が帰ったら友梨奈さんとするんでしょう?」

「美幸さんを妊娠させないといけないからね、暫くは禁欲だよ。」

「ウソ......友梨奈さんと毎日一緒に住んでいるのに、我慢できないでしょう......友梨奈さん本当にキレイ。胸が大きくて、お尻も胸も素敵......私を捨てて友梨奈さんを妊娠させるつもりなんでしょう? 」

美幸は友梨奈とタケシを交互に見ながら言った。

「美幸さん、そんなにわがままを言っちゃだめだよ。
友梨奈さんはケンジに妊娠させてほしいな。たまには色々楽しませてもらうかもしれないけどね。」

「友梨奈さん、お願い。私タケシさんに妊娠させてほしいの。だから......ね.......」

困惑した友梨奈は意味もなく、はい、はい、と言い続け、二人に促されて風呂に向かった。


「やだ、友梨奈さん、こんなに濡らしてたの!」

汁を流し、臭いが強くなった性器を隠すようにショーツを脱いだつもりだったが、美幸は声を上げた。

友梨奈のスカートには大きなシミができ、性器からは大量の汁が流れ出ていた。泣きながら精飲をしたのに、体は興奮し、赤く火照ったクリトリスも乳首も、固く勃起していた。

「ああっ!いやっ......」

思わずしゃがみこんだ友梨奈にタケシは優しく声をかけた。

「友梨奈さん、恥ずかしくないよ。
友梨奈さんはね、本当はとってもエッチで、おちんぽが大好きなんだよ。
でもいまケンジに元気がなくて、チンポが立たないでしょ? 
だから、ずっとオマンコを気持ちよくしてほしかったんだよ。
美幸さんが気持ちよくなっているのを見て、自分もしたいと思って、それそんなに汁が出ちゃったんだね。それそんなに→それでそんなに
どれ、どんな臭いかな。」

「あ!嫌です、そんな事」

ケンジがシミだらけの下着の臭いをかいでいるのを見て慌ててショーツを取り返そうとしたが、ケンジは既に胸いっぱいに臭いをかぎ、舌を伸ばして友梨奈の汁を舐め取っていた。


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