投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

マダムキラー雷千くんの最初へ マダムキラー雷千くん 24 マダムキラー雷千くん 26 マダムキラー雷千くんの最後へ

お尻の秘密-1

 マリンちゃんは ライチが会う度に肛門に指を入れるから、会う前にはウオシュレットを最強にして何回も直腸を洗ってからライチの部屋に向かった。
 ライチにエッチなイタズラをされてる時の後ろめたさが癖になって、段々エスカレートします。
 最近は肛門も柔らかくなって、気持ちいいと思うようになってきました。
 お風呂でシャワーのオナニーをしていると膣から少しお湯が流れ出たのを見て、思いつきました。肛門にシャワーを押し付けます、角度がピッタリあうと、チュルチュルと凄い勢いで直腸にお湯が流れ込んで完腸されてるみたいです。
 マリンちゃんは大発見をしたみたいです。
 身体を拭いてる間に便意が強くなってトイレに駆け込みました、ジョーッと勢いよく噴射してからポンポンと便が出ます、ライチ君と会う前には この方法で気持ち良くイタズラしてもらおうと思います。
 
 「ライチ!来たよ。」
 マリンちゃんが小さな声でよびかけます、エッチな事をしてもらいに自分からライチの部屋に来るという恥ずかしいけど秘密めいてドキドキするのがクセになってます。
 「うん 入って。」
 ライチも小声がうつってしまいます。
 前日に見たテレビの話しとかして 本当は直ぐにでもエッチな事をしてもらいたいのに、始めるきっかけがないし、ライチはとぼけています、仕方なくマリンから目をつぶってキスをねだります。
 ライチはまだ幼さの残るマリンが出すエロい空気にドキドキしながら抱きしめます。


マダムキラー雷千くんの最初へ マダムキラー雷千くん 24 マダムキラー雷千くん 26 マダムキラー雷千くんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前