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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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マリンちゃんの計画-7

 (気持ちいい〜アソコなんか舐めて絶対臭いはずなのに。変態、変態ライチもマリンも、こんな変態してる同級生なんていないよ。気持ちいい〜ライチ君上手だから、ひや〜お尻の穴も舐めてる、すごいよ〜気持ちいい〜〜〜。変な気持ち、変な気持ち、変な気持ち〜、お尻に指入れてる、変だよ、逆らえないよ〜、エッチ、エッチ、ライチ君エッチだよ。)
 ライチは膣に指を入れるのは処女膜やマリンを傷つけそうで出来ないが、肛門はどちらかと言えばお医者さんごっこの感覚だ、でもマリンの穴には違い無いから入れてみたかった。
 舐めて唾液をたっぷり肛門の中まで流し込む、少し苦いし舌先から肛門の匂いが伝わって臭い。
 その臭い匂いも相手がマリンなら全然臭く感じ無いのが愛の証かもしれない。
 唾液で光ってる肛門に指をねじ込む、最初は硬く閉じてるが1cmぐらい入るとニュルリと入って人差し指の根本まで入ってしまった。マリンの直腸は暖かくてデコボコだ、指先にコツンと当たる者がある、たぶんウンチだろう。マリンのウンチを触っても汚いとは思わないのが愛なのか。
 「ライチ君、お尻が変だよ、気持ち悪いのに、なんか変だよ、指入れてるの、ライチ君のエッチ!変だよライチ君とセックスしてる、マリンお尻でライチ君とセックスしてる。」
 ライチもマリンの肛門と自分の指で擬似セックスしてる気分だ。
 肛門に指が入ってる所も動画で保存した。
 ほぐれて硬かった肛門もほぐれて柔らかくなった、肛門に隙間が空いてプスーと空気が抜けだしたので指をゆっくりと指を抜いた。少し臭ったのがマリンにも分かった。
 マリンは振り向いてライチの指を見て匂った。
 「臭いじゃん、爪も黄色くなってるし、ウエットティッシュは何処、もうほんとに、プンプン。」
 ライチの指を丁寧に拭いている、ティッシュが少し黄色くなった。
 「マリンちゃんありがとう、いい画像がいっぱい撮れたよ、見てみる?」
「いいよ、バカ、バカ、恥ずかしい事ばかりする。お尻なんて汚いのに……。」
 「でも、マリン感じてたよ、お尻に指入れると、めっちゃ濡れてたもん。」
 「もう、止めて止めて恥ずかしい恥ずかしい…でも変な気持ちでライチに入れてもらってるみたいな、…本当は不思議な気持ちになって、でも汚いし臭いのは嫌だ。もうしないでね。」
 「うん分かったよ、ゴメンね、つい調子に乗っちゃって、でもマリンは何処も臭くも汚くも無いよ、カワイイ。」
 「次はライチの画像、撮るからね。」
 マリンはキスをして帰って行った、ライチの願いでパンツは置いて行った。マリンは自分の臭いパンツでライチがオナニーすると思うと嬉しいし、自分もそれを想像してオナニーしようと思っていた。




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