投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

マザーコンプレックス
【熟女/人妻 官能小説】

マザーコンプレックスの最初へ マザーコンプレックス 7 マザーコンプレックス 9 マザーコンプレックスの最後へ

マザコンと呼ばないで-3

 買い物が終わりました。出口まで店員さんが見送ってました、自分まで偉くなったみたいです。
 「さあ、ここでお別れね、また機会があれば会う事もあるでしょう、じゃあね楽しかったわ。」
「ハイ、ありがとうございました、さようなら。」
 ガッツポーズをしてスキップしながら駅に向いました。

 真紀さんから着信です。百貨店の地下駐車場に来てとの事です。
 真紀さんのクルマはベンツのAMGです、すぐに分かりました。
 「乗って!」
 乗り心地は最高です。
「食事しましょう、あなた気にいったわ、遊んであげる。」
 ホテルのレストランに行きました、お酒は飲めません、奥様はワインを飲んでます。
「クルマ、大丈夫ですか?」
 「ああ、代行が有るから大丈夫。」
 奥様ワインがまわって、お話しいっぱいしてます。
 旦那様とは5年以上セックスレスだそうです、高校生にそんな事言っていいのでしょうか。なんとなくこの後の展開か読めそうです。
 予想通り部屋をとってます。
ドキドキしながら部屋のカードキーを差し込みました。
 カチャッと開いて部屋に入るとなかなか広くていい雰囲気です。
 なんとなく照れくさくてベッドに並んでます。
 真紀さん目を閉じてキスを待ってます。
髪からも身体からも素敵な香りがしています。
 軽くキスをしてから舌を絡めて唾液の交換が始まりました。
 真紀さんの息が荒くなって胸の谷間が上下になってエロティックです。
 「シャワー浴びてもいい?」
 「こんな事になっていいですか、ぼくは嬉しいし感激です真紀さんみたいな素敵な人と…。」
 「いいのよ、旦那には女がいるのは分かっているの、子供たちは寄り付かないから。」
 真紀さんはベッドの上に服を脱いでバスルームに入りました。脱衣する所は見ないように背中を向けてました。
 真紀さんの下着です、ベージュでオールレースの豪華なパンティです。クロッチの部分に少し黄色いおりものが縦にうっすら付いてます、奥様らしく上品な匂いです。高級なパルメジャーノレッジャーノの香りです。
 バスルームからバスタオルを巻いて出て来ました、髪が少し濡れて色っぽいです。
 バッグから携帯用ビデを出しました。
 「これで完腸してくれる?」
 「あ、ハイ。」
 平気なふりをしたけど、ドキドキです、始めて会ってその日にいきなり完腸なんて。
真紀さんはベッドの上でお尻をこちらに向けてます、肛門が丸見えですその下のモジャモジャも丸見えです。
 肛門の周りに少し毛が生えて上品な奥様の下品な下半身


マザーコンプレックスの最初へ マザーコンプレックス 7 マザーコンプレックス 9 マザーコンプレックスの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前