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マザーコンプレックス
【熟女/人妻 官能小説】

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マザコンと呼ばないで-4

 肛門に丸い先端を押しつけるとプスッと入っていきます、漏れないように奥まで入れました。
 「そのまま握って注入するのよ。」
 チューッと入っていきます、真紀さんは慣れてるみたいで平気そうです。
 肛門から引き抜くと先っぽに茶色い物が付いてます。
 真紀さんはそれをポイッとゴミ箱に捨てました。
 「いいわよ、あなたもシャワー浴びなさい。」
 ぼくも裸になってバスルームに入りました。ボディーソープで身体を洗って、歯磨きをしていたら真紀さんが入って来て便器に座りました。シャワーカーテンで全体は見えませんが ウンチをしているみたいです。
 プシュー、ジョーと凄い勢いでかん腸液を噴出してからブリブリブリーとウンチを豪快に出してる音がしました。
 少しウンチの匂いがしました、ウオシュレットとブシュの音が何回かして真紀さんは出て行きました。
 あまりの衝撃にシャワーも出しぱなしで放心状態でした。
 上品な真紀さんのイメージがどんどん変わってます。
 バスルームから出ると真紀さんが全裸で横たわっています、ぽっちゃりなのにかなりのくびれがあります。
 「素晴らしい身体です。素敵てす。肌が滑らかで綺麗です。」
 ぼくは期待でチンチンもカチカチで天を向いています。真紀さんの目がチンチンしか見てません。
「もっと言って、真紀の何処が好きなの。」
 「今日ひと目見た時から柔らかい髪の色も形のいい眉も服のチョイスも完璧でした、こんな人見た事ない。声も素敵だし匂いもウンウン。」
 キスをされました。
「カワイイ光太郎、大人の女を教えてあげる。」
 いきなりチンチンをくわえられました。
真澄さんより上手です。ぼくのかおをまたいで性器を押し付けてきます、仕方なく広げて穴のふちを舐めました、洗ったばかりですが少し汗臭いです。肛門はさっきかん腸したとき見たままです。肛門も舐めましたが綺麗に洗ってるので味もしないし匂いもありません。
 オバサンは肛門の指入れが好きなみたいだからおマンコを舐めながら肛門に指を入れました。真紀さんは喜んでいます。
 そのための完腸だったようです。


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