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マザーコンプレックス
【熟女/人妻 官能小説】

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マザコンと呼ばないで-6

 真紀さんが肛門にワセリンのリップをヌリヌリしてます、ぼくのチンチンはずっとカチカチのママです。
 「入れて良いわよ、入れなさい、ほらここよ。」
 真紀さんの肛門にチンチンを押し付けました、なかなか入らないですがギュウと押さえるとムニュって言う感じで入りました。
 この歳でアナルセックスのコツを知るなんて自慢したいです。
 中はゆるいですが真紀さんもぼくも変態な事をしてる背徳感から止められません、激しくピストン運動しても真紀さん痛く無いみたいで感じてました、プスプスとガスが出て黄色い汁も匂います。間もなく直腸に射精しました、肛門から抜くと広がってた肛門がヒューとしぼんでいきます、人体の神秘です。
 部屋の中が便臭では無いけどへんな匂いが充満してます。
 シャワーを浴びてチンチンをしっかり洗いました。真紀さんがチンチンの匂いを嗅いで、なかなか匂いが取れないのでなんかいも洗ってくれました。
 その後2回セックスして帰りました、その2回は普通のセックスでした。
 中年女性の底なしの性欲には驚きです。それに答えられるぼくの体力もなかなかでしょう。
 ゆるいおマンコでもさすがにチンチン擦りむけてしまいました。
 


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