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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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マリンちゃんの計画-6

「マリン……。」
 スマホで撮り始めた。
ベッドの上でライチにお尻を向けてる、タイトのミニからパンツが丸見えだ、お尻のワレメが少し透けて見える、ふっくらしたおマンコの形が分かって、真ん中辺りにうっすらと黄色く汚れて可愛いオシッコの匂いがする。
 「ライチ君……撮ってるの?」
黙ってパンツをゆっくりずらしていくライチの手が少し震えてる、お尻のワレメの間から茶褐色の肛門が少しずつ見えてくると同時にウンチの乾いた匂いが鼻腔を刺激すした。
 少し粘り気があってヌチャッと剥がれた。
広がったりすぼまったりをしているのが生々しい。
 更にずらすと粘液が滲み出ているがワレメはしっかり閉じて一本の筋になってる。
 ちっちゃいビラビラが幼いたたずまいだ。
 マリンのマンコを見るのは2回目だけど前回とはポーズが違う、四つん這いのほうがマリンは恥ずかしいだろう。
 全部パンツを脱がすと、上半身をつぶしてお尻を突き出させた。
 脱がしたパンツのクロッチの部分は黄色い染みとジェル状の愛液がベッタリだ。
 「すごいポーズだよ、お尻がスースーするし恥ずかしいよぉ。ああ、もう、もう何でもして。」
 ライチは近くや離れたりいろんな角度から真剣に撮ってる。
 ワレメを人差し指と親指で広げると、白い恥垢がモロモロになって小さなビラビラにこびりついてる。
 中学生らしい手入れのしかただ、前回は膜を張ってたから、マリンは恥垢が溜まりやすい体質なのかも、若い性臭がプンプンしている。
 ツーッと粘液が伝って落ちた、小さな膣口からピコピコとあふれ出てる。
 「ハァハァハァ。」
 マリンの呼吸が荒くなってる、かなり高揚してかってに腰が動いてる。
 チーズのような複雑で濃厚な匂いが強くなった。
 (ライチが見てるよ、お尻の穴もアソコも、恥ずかしいけど変な気持ち、ああいじってる、いやらしい触り方だよ。写メ撮ってる、あん、撮ってる!ライチってエッチだよ。)
 ライチはスマホをほっぽって両手で小さなお尻をつかんで広げた。
 「ライチ!何するの?」
 「動かないで、そのまま 逃げないで痛い事はしないから。」
 ライチはワレメの中心をそっと舐めた、生臭くてヌルヌルしてる。
 「ライチ、嫌だ汚いよそんな所オシッコする所だよ。」
 「マリンなのに、マリンに汚い所なんか無いんだよ、逃げないで。」
 「ライチ君〜、変な匂いしない?恥ずかしいよ、ライチ君変態だよ。」
 「マリンのここいい匂いだし、美味しいよ、止められないよ、ペロペロ。」


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