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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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マリンちゃんの計画-5

 真知子には仕事にかこつけてほとぼりがさめるまて会わない事にした。普通に面と向かっては会えない。
 マリンはライチに恥ずかしい所を見られたり、キスをしながらおマンちょをイジられたのがズキズキ感じて、自分で触るのとではだんちがいの快感だった。
 次に会って顔をあわすのが恥ずかしいけど早く会いたい気持ちがグルグル回っている。
 ライチはマリンのカワイイおマンちょの柔らかさとおしっこクチャイのにエッチな匂いが脳裏から離れない。
 
 (バイトが休みだから部屋においで)
 ライチからラインが来た。マリンはあわてて家を出た。真知子は仕事でいない。
 「ライチ!マリンだよ開けて!」
 ガチャッとドアが開くと、ライチがニッコリ笑ってる、マリンは飛びついてキスをせがんだ、ライチも同じ気持ちだったのか抱き合って舌を絡めた。
 幼いマリンが熟女の様なキスをするのでライチは戸惑っていた。
 マリンはお腹に当たるライチの勃起がドキドキしながらも面白くてグイグイ押し付けてライチを挑発してる。
 「ライチ君、ここが苦しそうだよ、マリンが何かできる?何して欲しい?」
 「大丈夫だよ、我慢できるから、マリンとこうやっているだけで、嬉しいからね。」
 「でも男の人って溜まるんでしょう、ライチはどうして出すの、違う女の人とするの?」
 「そんなの、え〜言わないとダメ?」
 「そう、言って!教えて他に女がいるの?そうなの、そうなんだ!」
 「違うよ、その〜、あの〜、まあ自分で出すしかないじゃん。こんな事聞くなよ、恥ずかしいじゃん。」
 「だってライチ君モテるから絶対他にも彼女いるって思うもん。」
 「マリンちゃんしかいないよ、ずっと前からマリンちゃんしか見てないのに。」
 「じゃあいつも私でしてるの?」
 「………ウン。」 
 「嬉しい!スマホの画像ホルダ見せて。」
 ライチのホルダーの中はマリンの画像でいっぱいだった真知子の水着の画像もあったがそれは一瞬止まったが他の画像はほとんどマリンでいっぱいだった。」
 「すご〜いこれわたしの小学生の時のよ、こんなに前から、すごいよ、知らない間に、ライチって変態?クククッ、でも嬉しい、嬉しいよ。」
 ライチはあたまをかきながら恥ずかしそうだ。
 「これこの前の私の……恥ずかしいの。これ見てライチ、自分でしてる…恥ずかしいけど嬉しい。」
 「俺もなんか、恥ずかしいなぁ。」
 「いいよ マリンでしてるって分かって嬉しい……もっと撮ってもいいよ、誰にも見せないよね、2人の秘密だから、ライチの好きなポーズ言って、撮って!マリンの画像でオナして!」
 2人はマリンが高校を卒業するまで処女を守ると決めている。
 マリンはタイトのミニスカートの足を開いた。
 
 


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