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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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性欲?有りません!-3


 強引に抱きつかれてキスをされた。
 中年女性の口臭だ、気持ち悪いが我慢した。やはり社長だから断りにくい、これがパワハラなのか。
 キスも時間が経つと口臭も気にならなくなってきた。口の中を探る如く舐め回しながららの股間を擦ってきた。
 「カワイイわ、ほんとにカワイイ!お客が並ぶのは分かるわ、自分を押さえきれないの、したいのあなたとしたいの、ね、お願い、して!」
 今にも泣きそうな表情だ。
 「社長!してって、ここでですか?」
 「そうよ、誰も入ってこないわ、我慢できないの こんなオバさんだけど早く、したことあるでしょう、あなたのしたいように出来るのよ エッチな事するのよ して!」
 自分の服も脱ぎながらライチの服も脱がせていく。
 パンスト姿が滑稽で笑いそうになるのをこらえた。
 ライチのパンツを下げるとみんな同じ反応をする。
 「生えて無いのね、処理してるの、ああうまれつきなのね。カワイイ、あなたほんとに特別だわ。」
 社長のマンコは毛が短いがビッシリ生えてる 長年使ってなかったのだろう事がわかる。
 キスをしながらチンポをシゴイて嬉しそうだ。
 「立って来たね、すごいわ硬いし大きいわ、裕美子の身体で立ってるの、うれしい、私のチンポよ私のモノよこれが 私のなかに入るの、カリが高くて良い形が、久しぶりよあ〜いく〜!」
 ペニスを握って、ライチの太ももに腰にアソコをこすりつけながらアクメを迎えた。
「ハァ、ハァすごいわハァ、エッチな匂いがプンプンしてるわ、もうチンポしゃぶらせて、あ〜ング、ング、プハー、ング。毛が無いからしゃぶりやすいわ。」
 社長は長年の溜まってた性欲が爆発したみたいだ。
「ライチ君見て、ほらこんなになってるの裕美子のおマンコよ、広げて見て、見てる?濡れてドロドロよ、スケベな匂いを嗅いで、プンプンしてるでしょう、臭い?臭いでしょう、おまたの嗅いで匂いを嗅いで、ほらクリを触って、立ってるの、そうクリクリして、あ〜奥からどんどん出てくるわ、ドロドロが、かき混ぜて、素敵よライチ素敵!」
 ぱっくり開いたアソコからいやらしい匂いが立ち昇って、部屋の中に充満してるみたいだ、誰かが入ってきたらすぐに何をしていたか分かるだろう。
 「クリを舐めて、いいの舐めてくれるの?アッア〜気持ちいい!見て見てアソコを見て指よ指入れて裕美子のアソコに指入れて、裕美子はスケベなのエッチしたい、もっとエッチな事したいの。」
 四つん這いになってライチに見せつける。
真っ白いお尻の間に黒ぐろとした肛門とビラビラ、その周りのドロドロが毛に絡みついて中年女の性臭を撒き散らしている。
 「見てるの?ライチ君見てる?裕美子のアソコやお尻の穴見てるのね、けむくじゃらでごめんね、後から指入れてかき混ぜて、ア〜気持ちいい、ごめんねスケベな裕美子で。もうダメ、ライチ君、ライチ君のチンポ入れて 裕美子のお万個に入れて〜、お〜入ってるよズンズン入ってくるよ、すごいよ気持ちいい!パイパンのチンポ気持ちいいよう、これが欲しかっの、奥に当たるよ、当たってるよ、えっお尻に指入れてるの 汚いよ、ああ、イヤ、イヤ、き、気持ちいいの、お尻の穴が気持ちいい、ライチ君エッチだよ、そんなに入らないよ、指2本も入ってるの?あん、あん、お尻広がっちゃうよ、臭いよ、お尻の匂いとアソコの匂いがまざってる、イク、イクお尻でイクの初めてよ、お尻でイクよ〜、出ちゃう何か出ちゃうよ、もう知らない知らない、突いて突いてもっと突いて〜〜!」
 ほぼ同時に膣奥に射精をした。
 社長も分かったみたいだ。


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