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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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ある夫婦の始まり-12

あきらは、いつものように会社に向かう電車の
中で、鈴木さんに連絡をしていた。
「ついにディルドを使いました。初めて妻が
逝くところを見ました。あとは、フェラチオです。ディルドをフェラチオをさせたのですが、
私にはしてくれないような、見たことないいやらしいフェラチオでした」
「すごいじゃないですか。女性が逝くところを見るのは、刺激的だったでしょう」
「ディルドを見せたときの反応は、すごいリアルだねって言われました。私のとは全然違いますけど」
「リアルと言うには、同じようなものを見たことあるんでしょうね。大きく強く男らしい巨根をね。それを思い出して思わず口に出していたしまったんだと思います」
あきらは、鈴木さんの返信を読みながら、やっぱりそうだよなと思うしかなかった。
鈴木さんは、続けて返信をしてきた。
「やっぱり奥さまは、好きなんでしょうね。大きく強く男らしい巨根がね。忘れたくても体は覚えているんでしょう」
あきらは、鈴木さんに尋ねた。
「この先はどうしますか?」
「そうですね。ディルドを他人棒に見立ててプレーを続けてください。しっかりと感じさせて、記憶を呼び戻していきましょう。いきそうになったところで、おあずけをさせるのもいいでしょう。焦らせると本当の奥さまの姿が見れますよ。
そのタイミングで寝とられの話をしてみてください」
「わかりました。やってみます」
と返事を返した。
あきらと鈴木は、知り合いになり、4ヵ月位になりました。その間月に2回位は、会うようになっていた。あきらは、妻の普段の画像は見せるようになっていた。
「これが妻のさえです。どうですか?」
「すごくかわいいですね。こういう眼鏡をしてキリッした眉毛の方は、好きです。清楚な雰囲気もあるし」
「ありがとうございます」
「お尻もいいですね。こういう奥さまが家にいたら残業もしないで、すぐ家にかえりますね。
毎晩でもしたいくらいだ。私の大きな肉棒で、よがりいかしてあげたい」
「そうなるように頑張りますので、協力よろしくお願いします」
「画像みせてもらったので、私の過去の寝とりをしたときの画像をお見せしますね。奥さまを寝とりしたときに旦那様からいただいたものです」
といいあきらに画像を見せた。
あからは、食い入るように画像を見た。
そこにはあきらが使ったディルドより一回り大きな肉棒をフェラチオしている画像だった。
「この奥さまも、はじめての寝とられでした。
はじめはすごく緊張されていましたが、時間をかけて進めていくと最後はセックスを楽しまれていました」
と少し笑みを浮かべながら話していた。
「すごいですね。さえもこうんな感じになるといいのですが」
鈴木は、続けてこちらはどうですか?と違う画像を見せてきました。
「これは、奥さまが中イキを数回して私も限界を迎え射精をしそうになったところです」
その画像には、色白の女性の肌が赤くなり、目は、白目まではいかないが、どこか意識が遠くなりそうになっているように見えた。少し泡立った愛液が鈴木さんの巨根にまとわりつき、何度も出し入れをされていたんだと感じた。
いつものように二時間くらい話をして、お互い家路に向かいました。


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