歓ぶ母親-2
美鈴は、噛む恐れからか口をチンポから離して喘ぎ、
『あぁ〜』
『あっ、ああ!』
と大きな声を上げる。猛が、美鈴に、
『母さん、僕を見て!』
と声を掛けると美鈴は照れた様に猛を見る。猛は、美鈴を見ながら手マンを激しくすると美鈴が猛から視線を外す。すかさず猛は、
『駄目だよ、僕を見て!』
と言い、美鈴に指示する。猛と美鈴が目を合わせ、美鈴のオマンコから手マンで発する音が大きくなり美鈴は、
『イクよ、猛イク!』
『猛、猛ぃ〜』
『イク!オマンコ、イクよ!』
と猛に訴え掛ける様に叫び、猛のチンポを顔の近くで掴んだまま、猛にガン見され絶頂する。美鈴の身体はピクピク震えていた。
猛が美鈴の様子を伺っていると美鈴が、
『続けて、大丈夫…』
と小さい声で言う。猛は、笑顔を向け、
『ありがとう!』
と言い、猛は美鈴を横向きにして、美鈴のオマンコに自分のチンポをゆっくりと挿入していく。亀頭の膣への侵入に美鈴が声を漏らす。美鈴は、すぐに反応し喘ぎ出す。猛は、
【母さんは、横ハメ好きだな。】
と喜ぶ。ゆっくりとチンポを前後させるも美鈴はすぐに身体を小刻みに震わせ絶頂する。美鈴は、猛を見て頷く。猛も頷き返して、再び腰を動かし始める。美鈴は、喘ぎが激しくなりベッドのシーツを掴んで我慢している様だ。
猛が少しずつ腰の動きを速めていくと、美鈴は火照った顔をしかめて、
『あっ、そこ!』
『当たる、当たる!』
『そこ、気持ち良い!』
と声を出す。猛は、微笑み更に腰を振るスピードを上げる。美鈴は、我慢出来ないかの様に顔を左右に振り、
『あーっ!』
『もう、駄目!』
『また、イっちゃうよ!』
『イク、イク、イク!』
と身体をピクつかせ、頭を小刻みに震わせている。果てた様だった。荒い息遣いのまま目を閉じている。猛は、美鈴が落ち着くまで待つつもりだったが、美鈴が目を閉じたまま、
『続けて…』
と荒い息の合間に言ってくる。猛は、再開を躊躇していると美鈴が、
『平気だから。』
『さあ、早く。』
と言ってくる。猛は、一旦チンポを抜き正常位で入れ直す。猛は、横ハメは美鈴に刺激が強いと思ったのだった。猛は、美鈴のお尻を両手で鷲掴みにしてチンポをゆっくりと出し入れする。
美鈴は、すぐに喘ぎ口を開き何かを求めているかの様に動いている。猛は、美鈴の口に舌を入れ美鈴の舌と絡める。美鈴の顔が笑顔になる、求めていた物が見付かったのだ。
猛は、十分に美鈴と唾液の交換をすると激しく美鈴の口を吸っていく。美鈴は、息を求めて喘ぎ慌てて猛は、口を離す。美鈴の息が整うまでチンポの打ち込みをスローにする。美鈴が猛を見て目で合図をする。
それをきっかけに猛は美鈴のお尻を掴み直すと腰を動かすスピードを上げていく。美鈴が切なそうに喘ぎ始め、猛はその様子をじっと見つめる。美鈴は、猛の視線に気付き赤面するも、
『アァ、アア!』
『良いわ!気持ち良い!』
と声が意図せず出てしまい、恥ずかしそうに微笑む。猛は、更にチンポを激しく打ち込みながら、
『母さん、オマンコ気持ち良いの?』
と聞く。美鈴は、
『気持ち良いわ…』
と囁く。猛は、
『大きな声で教えてよ!』
『どこが気持ち良いのか?』
『誰の何が?』
と要求する。美鈴は、猛に火照った顔を向け、
『美鈴のオマンコ、気持ち良い!!』
『本当、気持ち良いの!!』
『猛のチンポ、硬くて大きい!!』
『もっと美鈴のマンコを突いて!!』
『猛のチンポで美鈴のマンコを一杯突いて!!』
と部屋に響く声で話す。猛が激しく、チンポを美鈴の膣奥に叩き込む様に突く。美鈴のオマンコから厭らしいマン汁が噴き出す音が響く。
『美鈴のオマンコ、とってもとっても気持ち良い!!』
『猛のチンポ、最高!!』
『マンコ良いよ〜!』
『マンコ気持ち良過ぎる!』
と美鈴は涙を流しながら激しくヨガっていた。猛は、
『出すよ!』
『どこが良いの?』
と聞くと美鈴は息も絶え絶えに、
『顔に頂戴…』
と消え入りそうな声を出す。猛は、最大限に激しく出し入れをすると美鈴は、身体を痙攣するかの様に震わせ、顔を左右に激しく振り絶頂する。
猛は、チンポを美鈴のオマンコから抜くと美鈴の顔の20cm上くらいから勢い良く射精する。美鈴の顔中に精液が掛かっていく。猛は、チンポを美鈴の口に押し込もうとするも美鈴の反応が無い。猛は慌てて、
『母さん、母さん!』
『大丈夫!母さん!』
と大声を出す。美鈴が少し動いたのでタオルで顔を拭き、精液や汗などを拭い取る。猛は、
『母さん!』
『大丈夫、母さん!』
と声を掛け、
【しまった!!】
【注意してたのに!!】
【また夢中になって遣り過ぎた!!】
と落ち込む。美鈴が目を開け、心配そうに覗き込んでいる猛に、
『大丈夫よ…』
『心配しないで…』
と小声で話し掛ける。続けて、
『本当に平気だから…』
『お水、頂戴…』
と言う。猛は、素早くコップにペットボトルの水を注ぎ美鈴に渡す。美鈴はすぐに飲み干す、猛はお代りの水を注ぐと美鈴は、半分位飲み猛を見る。
『ありがとう。』
『あの人、貴方のお父さんの時も有ったの。』
『快感から脳を守る為に身体が行う安全装置見たいな物らしいわ。』
と美鈴は猛に教える様に話し掛ける。