投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

検事 桐生美鈴の最初へ 検事 桐生美鈴 32 検事 桐生美鈴 34 検事 桐生美鈴の最後へ

息子の提案-1

猛は続けて、

『口を開いて!』 

と言うも美鈴は顔を左右に小さく振り抵抗する。猛は呆れた様に、

『母さんも強情だな。』

と言うと自分の性器を持ち美鈴の顔に万遍なく擦り付ける。美鈴は、それを膝立ちの姿勢のまま受け入れていた。美鈴の顔はこれ以上無い位に火照り、目は充血して潤んでいる。猛は、

『ほら、舐めて!』

と言うと性器の竿部分を自分の下腹部に当て、玉袋を美鈴の口元に押し付ける。猛は追い打ちを掛ける様に、

『母さんの好きな玉袋だ。』
『母さんの玉舐めは最高だ。』
『早く舐めてよ!』

と要求する。美鈴は、泣きそう表情で必死に耐えていた。

【舐めたくて堪らない。】
【もう我慢出来ない。】

と猛の性器を堪らなく望む一方で、

【負けちゃ、駄目!】
【頑張るのよ、美鈴!】

と自制する心も残っていた。猛が急に大きな声で、

『さっさと舐めるんだ、美鈴!』
『早く玉を舐めないか!』

と命令してきた。美鈴は、その声にビクッとすると舌を少し出して玉袋をチョロチョロ舐めだした。猛は、ニンマリとして美鈴のピンと立った両乳首を擦った。美鈴は、

『アッ!アッ!』

と声を上げる。猛は、美鈴の両乳首を捻り上げると美鈴は、

『痛い!』
『止めて!』

と言うも乳首は更に硬く立っていく。猛は頷き、

【やっぱり母さんは、少し乱暴にした方が感じる。】

と思い、

『もっとしっかり、玉を舐めろ!』

と命令すると美鈴は頷き、舌を思いっ切り出してベロベロ玉袋を舐め廻す。そして、玉袋を吸い込み左右の玉を口に含むと吸い込んだ。美鈴は、自分が猛の言いなりになっていると言うより自分の欲望に負けた事を判っていた。

猛の言葉は、きっかけに過ぎないのだ。美鈴は、欲望の渦に飲み込まれ本能のままに行動する自分を止める事が出来ない。

【もう、猛のチンポしか目に入らない!】
【猛のチンポが堪らなく欲しい!】

美鈴は、左右の玉を一個づつ口に含み舐め回していた。その様子を猛は満足そうに見ている。

【こんなに綺麗な母さんが、僕の玉に夢中だ!】
【美人は、何をやっても美人だと琢磨が言っていたけど本当だな。】
【こんなにイヤらしい事をしてても、母さんは美人だ!】

と改めて自分の母親を観察する。薄くしか化粧して無いのにとても綺麗で同世代の女性より全然若く見える。クールビューティーと琢磨に見せられた雑誌に載っていたけど、見掛けはそうでも実際はとても優しい母親だと猛は知っていた。

スラッとした長身で、シミなども無い肌は十分に瑞々しく細いエストは締まりクビレは美しい。猛の記憶でも母親のスタイルはずっと変わっていない様に思えた。

以前に母親に聞いた話では、陸上をやっていた父親から小さい頃に地元の陸上クラブに入れられたらしい。高校入学時にクラブは辞めたが走る習慣はその後も続き、体力作りの為に今でも時々走っているとの事だった。

その細見の身体にも関わらず、張りの有るバストはとても大きく巨乳と言って良い程だ。そしてとても柔らかいのを猛は知っていた。

美鈴は、玉袋を堪能した後亀頭を舐めていた。大きく口開けて音を立てながら出し入れしている。そして少しずつ口に含みキスする様に吸っていく。尿道に口をすぼめてチューチュー、中の全てを吸い出す様にバキュームしている。

竿部分は、横咥えにして何往復もして舐めていく。美鈴の口周りは涎がたっぷり付いている。猛は、そんな美鈴を見て微笑み

【自分の母親をこんな風に思うのは、少しどうかと思うが。】
【母さんは、エッチだ。】
【性欲はとても旺盛だ。】
【何で彼氏作らないんだろう?】
【それとも居るのかな?】
【いや、多分居ない!居る気配がしない!】
【いたら、こんな飢えている感じでチンポ舐めない!】
【検事という仕事が関係しているのかな?】
【特捜部の検事は、相手も限られるのかな?】

猛は、美鈴が再婚どころか誰とも付き合って無いのが不思議だった。美鈴は、その気になればいくらでも彼氏が出来そうだからだ。確かに母親は、仕事人間だが仕事だけが原因とは思えなかった。猛は、母親が誰かと付き合う事や再婚には賛成だった。母親に幸せになって欲しかったからだ。

だが誰かと付き合っていたと猛も感じていた時も複数回有ったが、いずれも長続きしなかった模様だ。何故だか分からなかったが、猛は自分が原因かなと思い悩んだりもしたのだ。一度その事を聞いてみたかった。


検事 桐生美鈴の最初へ 検事 桐生美鈴 32 検事 桐生美鈴 34 検事 桐生美鈴の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前