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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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息子の提案-2

美鈴は、また玉袋を舐め廻している。猛は、美鈴の好きなだけ舐めさせようと思ったが、

【これじゃ、終わらないぞ。】

と苦笑いして美鈴に、

『ハメようか。』

と声を掛ける。美鈴は、恥ずかしそうに頷く。猛は、

『四つん這いになって、お尻を僕に向けて。』

と指示すると美鈴はいそいそと言われた姿勢を取る。猛は、美鈴の股のマン汁が垂れているのは判っていたが、オマンコを軽く触って濡れ具合確認する。美鈴が、

『あぁ。』

と反応する。猛は、

『母さん、前戯いらないね。』
『オマンコ濡れ濡れだよ。』

と言うと美鈴がか細い声で、

『恥ずかしい…』
『言わないで…』

と答える。猛は、チンポを持ち美鈴のオマンコに合わせてゆっくりと挿入する。亀頭がめり込み入って行くと美鈴が、

『あっ、ああ!』

と声を上げる。猛は、ゆっくりと動いてチンポを進めていく。膣の中は潤沢に濡れておりスムーズに奥まで進む。美鈴が噛み締める様に、

『あ〜、あぁ。』

と頭を上下させ喘いでいる。猛は、少しずつ腰の動きを速くしていく。美鈴のオマンコから、

『ピチャ!ピチャ!』

と小気味良い音が出てくる。美鈴は頭を左右に振って、

『アッ!アッ!』

と声を発していたが急に上半身が崩れ落ち、荒い息遣いに変わる。早くもイった様だった。猛は、動きを止めて美鈴に休息の時間を与える。

猛は、前回の反省からセックスの時に美鈴が快感の余りおかしく成らない様になるべく休息を挟み、勢いに任せて突きまくらない様にしようと思っていた。

あんな状態が美鈴の身体に決して良く無いと危惧したのである。

【母さんを傷付けてはならない。】
【余裕を持ち、セックスしないと。】

猛は、自分に戒める様に何度も心の中で繰り返し唱えた。美鈴の息が普通に近く戻ったのを確認して猛は、続けてバックスタイルで美鈴に出し入れを開始する。激しくならない様に。

美鈴も猛のセックスが変わった事に気付いた。以前の様に最初から力任せに性器を打ち込んで来ない。だが巨大な性器の為か、十分な快感を美鈴は与えられていた。

ゆっくりだが硬く大きな性器が膣の中を余す事なく擦り膣奥を刺激する。以前と違い、一度一度の出し入れが認識出来た。そして、自分を大事にしてくれようとする猛の優しさを感じた。

【息子なのに、恋人の様に猛を感じる。】
【優しいセックスだけど、気持ち良いわ。】

美鈴は、膣奥から拡がる快感に再び絶頂に達すると堪らず崩れ落ちる。猛は果てて動かない美鈴を見て、

【このまま、浴室で続けると母さんが風邪引くかも。】
【続きは、僕の部屋でしよう。】

と思い、シャワーヘッドを取り自分の体をシャワーする。軽くチンポを洗うと美鈴に、

『母さん、僕の部屋に行こう。』
『シャワーするよ。』   

と言い、美鈴を椅子に座らせシャワーしていく。美鈴の股間も軽く洗う、美鈴は顔を赤らめ恥ずかしそうだ。美鈴を浴室の外に連れ出し、自分と美鈴の体をバスタオルで拭いていく。

拭き終わると美鈴を軽々とお姫様だっこをして自分の部屋に運んでいく。猛は、自分の部屋のベッドに美鈴をゆっくりと横たえた。

そして、台所に行き冷えたお茶のペットボトルとコップを2つ持ってきた。コップにお茶を注いで美鈴に勧めると、美鈴は起き上がり一気に飲み干す。

猛がお代りのお茶を美鈴のコップに注ぎ、自分のコップにもお茶を入れ飲むと美鈴に、

『もう少し休んで、それからまたしよう。』

と話掛ける。美鈴は困った様な表情で、

『良くないわ。』 
『こんな関係。』

と呟く様に言う。猛は、美鈴をじっと見て

『僕は、母さんとセックスを続けたい。』
『母さんが乗り気じゃ無いのは判ってる。』

と言い、少し考えると

『じゃあ、こうしよう。』
『どちらかに相手が出来たら関係は辞めよう。』

と提案する。美鈴は驚き、

『それまで関係を続けるの?』
『そんな事出来ないわ。』

と断る。猛は、

『だったら、母さんが早く彼氏を作れば良い。』
『僕は、母さんが彼氏を作って再婚しても良いとずっと思っていた。』

と美鈴を見て話すと美鈴は少し戸惑った様な表情になる。猛は、続けて

『前から母さんに聞こうと思っていたんだ。』
『今まで付き合った人、何人か居たと思うけど。』
『みんな、すぐに別れたよね。』
『どうして?』
『僕が居たから?再婚まで行かないから?』

と聞いてきた。美鈴は驚いた。猛に今まで付き合った人が居ても話した事は無い。しかもすぐに別れた事も知っていたとは。

【やっぱり、そうゆう事分かちゃうものなのかしら?】
【でも、猛が自分のせいで別れたと思っていた何て!】


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