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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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息子の提案-3

美鈴は、かなり迷ったが猛の為にも言おうと思い、

『猛のせいじゃ無いわ。』
『確かに、付き合った人達とはすぐに別れた。』
『仕事が忙しいのも有ったけど。』

と少し考え、思い切った様に

『仕事ばかりが理由じゃ無い…』

と言い澱むと猛が急かす様に、

『じゃ、どうして?』
『何が原因なの?』

と聞いて来る。美鈴が言いにくそうに、

『あの人と、貴方のお父さんと全然違うの。』

と顔を赤らめ話す。猛は意味が解らず、

『何が違うの?』

と聞いて来る。美鈴は真っ赤な顔で、

『付き合った人達とあの人のセックス…』

と消え入りそうな声で話す。猛は驚いて、

『お父さんと他の人達のセックスが違うから?』

と勢い込んで聞く。美鈴は恥ずかしそうに、かすかに頷くと

『そう。』
『全然違う。』
『他の人達のセックスじゃ駄目なの。』
『物足りなさ過ぎて…』

と小さな声で耳まで赤らめ話す。そして、

『私の最初の人は、あの人だった。』
『あの人のセックスは凄かったの。』
『それも他の人として初めて判ったわ。』
『あの人と他の人達のセックスが全く別物だった。』
『あの人とのセックスが頭から離れないせいか他の人とのセックスが全然楽しめないの。』
『感じる振りをするのも嫌だったし、仕事と子育てを理由に別れたわ。』

と恥ずかしい事は一気に済ませてしまおうと言わんばかりに続け様に話した。そして、

『だから、猛のせいじゃ無い!』
『完全に私の問題なの。』

と諭す様に猛を見て言う。猛は嬉しそうに、

『ありがとう!母さん!』
『教えてくれて!』
『恥ずかし思いをさせてごめん。』

と言い、頭を傾げ

『でも僕とのセックスの時は、夢中に成っている様に思うけど。』
『あれも演技なの?』

と驚いた様に聞いて来る。美鈴は、

『違うわ…』
『演技じゃ無い…』

と言いにくそうな、困った様な表情で答える。猛は笑い、

『そうだよね!』
『セックスの時、母さんは我を失うって位感じてるもの。』

と言うと美鈴は再び真っ赤な顔になる。猛が続けて、

『じゃあ、父さん以外じゃ初めてなんだ。』
『母さんがセックスで感じた相手は。』
『僕が父さんに次いで二人目だ。』

と言うと美鈴は俯き、ためらいがちに小さく頷く。猛は、誇らしそうな表情になり

『父さんと僕、どっちが気持ち良いの?』

と聞く。美鈴は、赤い顔で抗議する様に

『言いたく無いわ!』
『そんな事聞かないで!』

と言う。猛は不満そうに、

『教えてよ!』
『知りたいんだ!』

と迫ってくる。美鈴は、猛を見て返事を聞かないと納得しない表情だと悟ると仕方無く、

『同じ位か、猛の方かな…』
『でも今の方が歳のせいか感じ易くなってる気がするわ…』

と小声で答える。猛は、笑みを浮かべ

『じゃあさ、どっちのチンポが大きいの?』

と聞いて来た。美鈴は両手で顔を覆い、

『言えないわ。』
『そんな事。』

と拒否する。猛は、

『別に良いじゃん。』
『誰も傷付かないし。』
『ね、教えて!』

とあっけらかんと聞いてくる。美鈴は、諦めた様に

『同じ位か、猛の方かな…』
『あの人が亡くなって、かなり経つわ…』
『正直、分からない…』

と消え入りそうな声で答えると猛は納得した様に頷いている。猛がニヤリとして、

『これで判ったよ!』
『母さんが、僕のチンポを熱心に舐める訳が。』
『父さん並の大きさで、気持ち良くなるからだ!』

と言うと美鈴は、耳たぶまで真っ赤になり両手で顔を覆い隠した。

『恥ずかしい事、言わないで。』

と蚊が鳴く様な声を出す。猛は、我が意を得たとばかりに

『これで決まりだ。』
『母さんを気持ち良くする為にも僕等は付き合うべきだ。』

と得意気に話す。美鈴は、

『勝手な事言って。』

と抗議すると猛が、

『さっき言った通り、母さんに彼氏が出来るまで。』
『母さんを満足させる彼氏がね。』

とニヤニヤして言い、続けて

『又は僕に彼女が出来るまで。』

と断言する様に言う。

『今晩から母さんは、僕の彼女だ!』
『彼女なんだから僕の要求に応えて。』

とベッドを降り、美鈴を優しくベッドの縁に導く。猛は美鈴に、

『再開しよう。』
『舐めて!』

と言ってくる。美鈴は、

【付き合う?】
【そんな事出来ないよ。】

と冗談にしか思えなかったが、猛本人は至って本気の様だ。だが猛に指摘された様に猛の性器を貪る様に舐め廻したのは、猛の性器を渇望している事の現れだと美鈴も思った。

【あの人見たいな大きな性器が、欲しくて堪らないんだわ、私。】
【そして、あの人とのセックスで得られた様な快感を望んでいるのよ。】
【私は、自分で思っている以上に欲求不満なんだわ。】

と今では自覚していた。

【あの人見たいな、それ以上の快感を与えてくれる猛の性器が欲しくてどうしようも無い事も事実だわ。】
【だけど、親子なのに…】
【猛の申し出を受ける訳には…】

と逡巡していたが、浴室のセックスですっかり身体に火がついた事もあり、目の前の猛の性器に心囚われていた。

【駄目!】
【猛のチンポしか目に入らない!】

美鈴は、うやうやしく両手で猛の性器を持ち口を最大限に大きく開けると、口内へ導く。


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