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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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息子の誘惑-2

猛は美鈴の巨乳を両手で揉む様に洗う。既にピンと立った美鈴の左右の乳首を指で擦っていく。美鈴の口から、

『アッ!アッ!』
『駄目!止めて!』

と声が出るも猛は意に介さず、胸の付け根から乳首まで絞り出す様に揉んでいき、それを繰り返した。美鈴の乳首はこれ以上無い位に立っている。猛は満足気に頷くと、ボディソープを再びたっぷりと手に取り美鈴の下腹部から股間を手洗いする。

美鈴がうろたえ、手を伸ばして猛の手を制止しようとするも猛は構わず美鈴の股間を、性器を洗っていく。美鈴は、

『ああ!あぁ〜。』

と明らかな喘ぎ声を上げてしまう。猛は何度も美鈴の性器付近を擦る様に上下させる。美鈴は自分でも気付かない内に両脚をこれ以上無い位に開いていた。猛が美鈴の性器を擦る度に、

『アッ!アッ!』
『イヤ!駄目よ!』

などと声を上げる。猛は美鈴の様子を伺い、

【これ以上擦ると、母さんはイクな。】

と思い、擦るのを止める。そしてシャワーヘッドを取ると美鈴の身体のボディソープを念入りに流して行く。美鈴は、絶頂前に擦るのを止められた事に若干の失望を感じてしまう、

【危なかったわ!】
【猛に手でイかされる所だった。】
【それともワザと止めたのかしら?】
【私を焦らす為に?】

と考えていると猛が笑顔で、

『今度は母さんが僕を洗ってよ。』

と言って来た。美鈴は気乗りしなかったが断る事も出来ず、

『分かったわ。』

と言い、椅子から立ち上がる。替わりに猛が椅子に座る。猛の股間の性器は反り返ったままだ。美鈴は、ボディソープを手に取り猛の背中から手洗いしていく。

浴室用のボディタオルも有るのだが、猛に反発されそうで使うのが躊躇われた。美鈴は、猛を洗いながらも視線がどうしても猛の性器に行ってしまう。

【ジロジロ見るのを止めなさい、美鈴!!】
【自分の息子のおチンチンなのよ!】


と自分自身を叱り付ける。だが猛の性器を見るをやめられない。美鈴は、猛の背中から腕、脚へと洗っていく。猛は、美鈴が荒い息遣いで自分のチンポを見つめながら体を洗っていくのを観察する様に見ていた。

【母さんは、発情モードに入った。】
【もう一押しだ!】

猛は予定通りに進む状態に満足していた。美鈴は、猛の体を大体洗ったが性器を手洗いする事は躊躇われた。美鈴がシャワーヘッドを取り猛の体を流していくと、

『まだ、僕のチンポ洗って無いよ。』
『僕は、母さんのオマンコを洗った。』
『母さんも僕のチンポ洗わなきゃ!』

と猛が抗議する様に言う。美鈴は顔を赤らめ俯きながら、

『それは…』

と美鈴は言い澱み、黙っている。美鈴は、自分が猛の性器にどうしようも無く心奪われ興奮状態に有る事を自覚していた。顔の異常な火照りと止められない荒い息遣いがそれを美鈴に知らせている。

【猛の性器に触れれば、また過ちを繰り返す!!】
【これ以上は耐えられない!】
【自分を抑えられないかも!】

と美鈴は恐れていた。猛は、椅子に座ったまま美鈴を優しく自分の前に導くと自分でボディソープをたっぷり掌に取り自分のチンポに塗り付けていく。猛は、脚を大きく開き美鈴の両手を取り自分の性器を触らせる。

自然と美鈴は猛の前に膝間付く体勢になる。猛は美鈴に、

『ほら、早く洗って。』
『でないとお風呂終わらないよ。』

と言い美鈴の両手に自分の両手を重ね性器を擦る様に上下させる。美鈴は、一段と大きくなる猛の性器を凝視している。美鈴が自分で猛の性器を擦り始めたので猛は自分の手を離した。美鈴は、

【洗っているだけよ。】
【洗い終わったら浴室を出れるわ。】

と自分に言い聞かせる様に思った。だが更に硬く大きくなる猛の性器に美鈴の興奮は最高潮に達していた。美鈴の乳首は痛い位に立ち、膣から大量の愛液が流れ出していた。

猛の性器を擦るスピードが自然と速くなる。美鈴は、猛の性器しか目に入らず一心不乱に両手を上下させ猛の性器を擦っていた。猛が、

『玉袋も洗ってよ。』

と言って来た。美鈴は、小さく頷いて左手で竿部分を上下に擦り、右手で玉袋を揉む様に洗っていく。そして左右の玉を一個づつ人差し指と親指で輪っか作る様に念入りに押し出し洗う。

だが既に美鈴の行為は、洗うと言うより愛撫に近くなっていた。玉袋を触り始めた頃には、浴室に響き渡る様な息遣いになり猛の性器に当たりそうな位顔を近づけていた。

美鈴は、猛の性器を咥えたくて、舐めたくて仕方無かった。しかし、もう1人の美鈴が

【駄目!絶対に駄目よ!!】
【自分から関係しないと断言したのに!】
【貴方は特捜部のチーフ検事なのよ!!】
【毅然と誘惑を遮断すべきよ!】

と良心が訴えてくる。猛も息遣いが荒くなり、

『母さん、先の方を擦ってよ!』

と言って来た。美鈴は、

【もう、自慰の手伝いをしている様な物だわ。】

と思いつつも、

【猛が射精すれば、浴室から出て行くかも。】

と自分を納得させ、両手で大きな亀頭を上下に擦り始めたた。程なく猛が堪らず、

『アッ!』

と声を上げ、勢い良く射精した。精液が天井に向けて飛んで行く。大量の精液を出し、美鈴の両手にも結構な量が掛かる。思いの外、早く射精したせいか猛が照れた様に、

『一杯出た。』
『ありがとう、母さん。』
『気持ち良かったよ。』

と言い、シャワーヘッドを掴むとシャワーして精液を流していく。美鈴は、シャワーされるまで猛の性器を触っていた。


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