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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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息子の誘惑-1

美鈴は、暫く寝ていたが体を起こすとフゥーと溜息を付いた。心の中は罪悪感で一杯だった。

【息子でオナニー何て!】
【何やってるのよ、私!】

頭を振り、顔を両手で覆う。恥ずかしくて赤面していた。

【裸の猛を見たのがいけなかったわ。】
【猛の性器を見て、平静でいられなかった。】

美鈴は、バスタオルを裸の体に巻き脱いだ衣類を取り上げて寝室を出た。洗濯機に衣類を入れてスイッチを入れると浴室に入った。髪を入浴用のヘヤクリップで束ねる。

【朝、入浴するから軽くシャワーだけにしよう。】
【浴室出たら、またビールを飲もうかな。】
【今晩は、早目に眠ろう。】

とバスタオルを外して全裸になると、シャワーヘッドを取り温水の温度を調整して身体にシャワーしていく。シャワーし始めて間もなく、突然浴室の扉が開けられた。

美鈴がビックリして扉の方を向くと、猛が全裸で立っていた。猛の股間の性器は、反り返り立ち亀頭は天井を向いている。美鈴は、視線が猛の性器に釘付けになる。美鈴は、何とか視線を猛の顔に向け笑顔で、

『今、使ってるから後にして。』
『すぐに終わるわ。』

と話す。猛は真顔で、

『母さんに、僕が必要でしょ!』
『僕のコイツが!』

と猛は右手で自分の性器を持ち、上下に振る。美鈴は顔を叛けて、

『何言ってるの!!』
『もう、あなたと関係しないと言った筈よ!!』

と大きな声で叱り付ける。猛は、

『さっき、僕のチンポを見た後寝室でオナニーしてたでしょ。』

と笑い掛ける。美鈴は固まり、顔が段々と赤くなる。

【猛が、どうして知っているの?】

と狼狽えていると猛は、

『オナニーする時は、ドアを閉めないと。』
『喘ぎ声がするから覗いて見たら、母さんがオナニー中だった。』

と言ってくる。美鈴は、更に顔を赤くしながら、

【恥ずかしい!】
【息子に自慰を見られる何て!】

と思っていると猛は、

『激しいオナニーだね。』

と言ってくる。美鈴は、

『言わないで!』

と俯く。猛は更に、

『僕の名を呼びながらイったよね!』

と畳み掛ける。美鈴は、猛の名前を叫んだ事は覚えていた。美鈴が黙り込んでいると、

『母さんには僕が必要だ。』
『僕のチンポがね。』

と猛が先程と同じ事を言いながら美鈴に近づく。美鈴は後ずさりしながら、

『そんな事無い!!』
『止めて!!』
『私達は親子なのよ!!』

と叫ぶ。猛は頷き、

『判ったよ。』
『無理に母さんとセックスしないよ。』
『母さんをレイプする何て、考えた事も無い!』

と言い、浴室用の椅子を持って

『座って、洗って上げるよ。』

と美鈴に言う。美鈴は躊躇したが、

【猛は、乱暴する子じゃ無い。】
【無理矢理セックスしないわ。】

とゆっくりと椅子に座る。猛は、シャワーヘッドを美鈴から受け取り念入りに美鈴の身体をシャワーしていく。美鈴の顔の近くで猛の性器が揺れている。美鈴は、

【やっぱり、大きいわ!凄い!】

と目を離せない。美鈴は思わず唾を飲み込んだ。猛は美鈴にシャワーしてる間、猛の性器は常に美鈴の顔付近に有り、猛はワザと自分の性器を美鈴の顔近づけている様だ。美鈴は、

【猛は、私を誘惑しているんだわ。】
【誘惑には負けないわ!】

と気を引き締める。だが美鈴の視線は揺れる猛の性器を知らず知らず追いかけていた。美鈴の目が充血して潤み、顔が火照っているのは浴室の暖かい蒸気のせいばかりでは無かった。

猛は、美鈴の口からハァ、ハァと荒い息が出て自分の性器に目が釘付けになっているのを見て頷く。猛は、ボディソープをたっぷりと手のひらに取り美鈴の背中に回り洗っていく。

美鈴の首から背中をボディソープで手洗いしていく。猛は、洗いながら時々自分の性器を美鈴の背中に擦り付ける。美鈴も判るのか擦り付ける度に身体をビクッとさせている。

美鈴の息遣いは更に荒くなっていく。また、たっぷりボディソープを手に取り美鈴の前を洗っていく。美鈴は慌てて、

『前の方は、自分でやるわ!』

と言うも猛は洗うのを止めず、

『僕に任せて、母さん。』

と言い洗い続ける。猛の両手が豊満な美鈴のオッパイを洗い始めると美鈴が堪らず猛の手をどかそうするが弱々しく形だけだ。美鈴の目がトロンとなっているのを猛は確認して笑みを浮かべる。


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