母親の動揺-2
猛は、全裸でスマホで話していた。猛の股間の性器はそそり立ち、亀頭は天井を向いている。
性交時でも無いのに反り返り立っている猛の性器の大きさに驚きと興奮を感じながら美鈴は、凝視していた。そして、自分の息がやや荒くなっているのに気付く。
猛が美鈴に気付くと、
『風邪引くわよ。』
と美鈴は照れた様に言うと自分の寝室に向った。そして、寝室に入りベッドに腰掛けると自分の顔が火照っているのに気付き、両手で顔を覆う。
【猛の性器、大きくなってた!凄く立って!】
【いつも、あんな風に立っているのかしら。】
【見ていたの、気付かれたかな?】
と動揺してしまう。そして、
【あの性器で、膣の奥を散々突かれたわ!】
【我を忘れる程の凄い快感だった!】
【とても、気持ち良かった!】
と猛とのセックスが鮮明に思い出される。すぐに首を振り、
【何、考えてるの!】
【息子とのセックス何て、いけない事なのよ!】
【これからする事も無いし、しちゃいけないわ!】
【忘れなきゃ!!】
そう思い、ベッドに仰向けに寝る。目を閉じると、猛とのセックスが思い出されてくる。
【駄目よ、思い出しちゃ!】
そう思えば思う程、鮮明に頭に甦っで来る。先程、見た浴室の前の猛の性器も写真見たいに細部まで焼き付いている。
大きな亀頭、太い竿、大きな2つの玉。猛の性器が隅々まで頭に浮かび、自分がそれを咥え、舐め廻し、しゃぶり、吸い込んだ事も思い出す。
美鈴は、普段着のトレーナーの上をたくし上げ、白いブラジャーに包まれた豊満な胸を左手で揉む。トレーナーの下に右手を入れ、パンティの上から性器を愛撫する。
美鈴は、浴室の前の猛の性器を思い出しながら両手の動きを激しくしていく。ブラのフロントフックを外して、巨乳を開放すると乳首は既にに痛い位に立っていた。
美鈴は、乳首を挟む様に思いっ切り両手で激しく揉んだ。
【猛は、私のオッパイを強く、激しく揉んだわ!】
美鈴は息を、
『ハァ、ハァ。』
と荒げ、更に自分の豊満なDカップを揉みしだいていく。そして、着ているトレーナーを邪魔だと言わんばかりに上下共に脱ぎ捨てる。ブラとパンティも手早く取り、全裸になった。
美鈴は、猛が自分の身体をどのように愛撫してたかを思い出しながらオナニーしていた。
【猛は、私のオマンコを激しく吸ったわ!】
【尿道、膣穴、クリトリスを舐め廻され気持ち良かった!】
美鈴は股を大きく開き、右手で性器を拡げて左手の指でクリトリス、尿道、膣穴を擦りイジっていた。美鈴の性器は、オッパイを揉む前から濡れていたが今や垂れ流し状態でマン汁が出ていた。
美鈴は目は潤み顔を火照らせながら、
『あぁ、あぁ〜!』
と声を上げながら、腰を浮かせると絶頂した。荒く息をしながら、
【息子とのセックスや息子の性器を思い出して自慰する何て!】
【私ったら、最低よ!】
と後悔する。だが自分の指がさらなる快感を求め自分のオマンコの中に入るのを止められない。美鈴のオマンコから、
『クチャ、クチャ。』
と音がしてくる。美鈴は、猛の性器が美鈴の性器の中に入って来た時の事を思い出していた。
【大きな亀頭が入る時は、痛い位だわ!】
【猛のチンポは、膣中を擦りながらグリグリ私のオマンコを進んで行く!】
【膣奥に届くと激しく突いてくる!】
【その快感は頭の奥まで響くわ!】
美鈴は、自分のオマンコに入れた2本の指を激しくピストンする。
『ビチャ!ビチャ!』
と寝室に美鈴のオマンコからイヤらしい音が響き渡る。美鈴は顔を左右に振り、
『アッ!アー!』
『イク!イクよ!』
『アァ!猛ぃ〜!』
と叫ぶと身体を波打ち震わせ果てた。