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介護福祉士・純
【痴漢/痴女 官能小説】

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夕立のあと〜介護福祉士・純(2)-4

「純ちゃん、入るよ、いい?」
「あっ、は〜い、ど、ど、どうぞお〜」

ひっくり返った声、思いっきりファルセットで叫んでしまった。
・・・・・・どういうつもり? 純、あなた「どうぞ」って言ったのよ!
し、仕方ないじゃない、成り行きってものもあるし、それに私、ちっちゃい時から人に「イヤです」って断れない性格なんだもん。

ドアが開いた。おじちゃんが入って来た。タオル持ってない。堂々と入って来る。
うっ。思わず息を飲む。い、い、い、いきなり、すっご〜い。なんなの、あれ?

おじちゃんのソレ、びっくりを通り越すぐらいでっかいんだもん。純の腕くらいありそう。
おまけに先っぽ、ものすごくいい形。しかも大きい。純の拳くらい。
それに、それに、何てったって、静脈の浮き出た長い棒がおじちゃん自身のお腹にくっつくぐらい、しなってるの。
おじちゃん、特にそれを誇示しているようには見えないけど、隠してる風でもない。
「何よ、あんたカマトトぶって」と自分でも思うし、仕事でもおじいちゃんたちのアレ、たくさん見慣れてるはずなんだけど、やっぱり違うのよね!!
第1普段見てるの、たいてい塩かけられたナメクジみたいなモノばかり。皮を引っ張ると、ブイ〜ンといくらでも伸びそうなのよ。
それに比べると、おじちゃんのは皮なんかいっぱいに伸びきっちゃって、棒全体がテカテカに光ってるもんね。
な〜んだ、よく観察してるんじゃない。
だ、だからあ、あとで純の○んまんちゃんの中に入って来てくれてぇ、初めての男性の精子出してくれるんだからぁ、見て当たり前でしょ!
うん、なるほど。でも、本当に大きいねえ。まあ、純の○んまんちゃん、緩いって言われる心配ないわよね!
確かにそう。だけどそれ以上に、純のお○んちゃん、裂けないかどうか、そっちが心配。
おツユをダクダクにすれば、お○んちゃんには何とか入るにしても、お口には絶対入りそうにない。
その時はどうするの? どうすればいいの? ねっ、お口に入らない時はどうするの、誰か教えて!

おじちゃんがサアーっと全身をシャワーで流してる間に、自問自答が頭の中を駆け巡る。
シャワーが止まった。おじちゃんがこっちに来る。
ヒャッ、私、前隠すの、胸隠すの忘れてた。
バレバレだぁ〜〜〜。お願いおじちゃん、嫌いにならないで! お乳なくてもいいよって言って!
ああ、でも言われるまで待ってられない。怖いもん。
もういいっ。自分で聞いちゃう。どうせバレてんだもん。開き直って聞いちゃう。ダメもとよ、ねっ!

「私、おっぱいないの。おじちゃん、嫌い?」
「ほ〜んとだねえ、純ちゃん、サイコー。胸えぐれてるし、○んまんちゃんのお毛々もすっごい薄いし、純ちゃん、ほんとにサイコーだわ」

へ!? 「サイコー」って言ったの?
「えぐれてる」ってのイヤだけど、それでも「サイコー」なの?
聞きたいけど、聞けない。

「純ちゃん、おじちゃんはね、ロリなの。ずう〜っとね、純ちゃんみたいな子、探してた」

全身の力が一挙に抜けてしまった。
おじちゃんがお湯に足を入れる。
バスタブの縁と洗い場には段差がない。そこにおじちゃん、腰掛けた。
私のすぐ右前。
目の真ん前でおじちゃんのアレ、びゅぅ〜ん、びゅんとしなりながら揺れている。
目が、目が大きく開いたまんまで、閉じない。瞬きできない。開きすぎて、目がパンクしちゃう。
お湯の中でお尻が滑った。バランス崩して、頭がお湯に浸かった。

おじちゃんが抱え起こしてくれる。
そのままおじちゃんは私を後ろ向きに抱っこして、お湯に体を沈めた。
私、もう何にも考えられない。
手も足も、体全体をダラ〜ンと伸ばしきって、おじちゃんにすべてを委せる。
何だか、意識が薄くなって行くような……これってオルガスムスの一種なのかも・・・・・
(続)


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