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芳恵叔母―フルハウス
【近親相姦 官能小説】

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レイプ-1

 足を交差するモデルのような歩き方で、瑠璃子夫人はベッドににじり寄った。ベッドに上がり込み、僕の股間に近づいた。
 鼻を近づけ、陰茎を摘まみ上げるや、匂いを嗅ぐ。うっとりと陶酔した面持ちで、
「はあんっ、若いオトコの香り。堪らないわ・・・」
僕はそのまま、瑠璃子夫人に口で含まれてしまう、と思った。
 「フフフ、若いのに、大きくならないわねぇ?」
瑠璃子夫人は僕の広げられた膝の間に膝立ちになった。豊満すぎるその乳房を両手で持ちあがるように抱え込み、
「すごいでしょ、このオッパイ。維持するの、大変なのよ、重いから」
そう言って今度は足を開き、灰色のくすんで伸び切った陰唇を左右に分けて見せつける。使い込まれた感のあるその部位は、暗いピンクをしていた。
 「あはぁ、どう、私のオマンコ?キレイだと思わない?そそるでしょ?」
やはり老女の女性器だ、と思った。乾ききったその器官は、僕の目にはかさついた肉の塊にしか見えない。
 「オマンコの毛はね、脱毛エステよ?ほら、殿方がね、落胆しちゃうと思うの。お毛々が艶無くて、白髪だったらね、ダメでしょ?」
そして瑠璃子夫人は四つん這いになり、お尻を高々と突き上げた。
「ここもキレイでしょ?ね?キレイ、と言ってみて。これを保つのも大変なのよ。いいお医者様に巡り会えたわ」
 そうなのだ。瑠璃子夫人はエステと美容整形によりその、年齢にそぐわないカラダを手に入れている。
 僕の股間を確かめ、思った通り夫人はひどく落胆した表情を見せた。だが、すぐに思い直したのか、イヤラシイ笑みを浮かべ、僕の項垂れた陰茎に手を添えた。
 「緊張しているのね?いいわ、こうしてあげるから、貴方も、ね?」
そう言うなり、夫人は僕の顔を跨ぎ、身動きできない僕の上に肌をぴったりと重ねた。
 ひどい扱いだ。乾いた老女の局所を、僕の唇に押し付け、舐めろ!とばかりに擦り付ける。ただ、救いなのはシャワーを上がったばかりの上、分泌物が少ないために、無臭である。そして、ここまでクローズアップされていては、使い込まれているとはいえ、オンナの一部。そそられるまではいかないが、目を背けるほどでもない。
 「こら。オマンコ目の前に見せられて、オトコだったらどうするのよ?」
「触りたくても手が利かないんだ、仕方ないだろ?」
憎まれ口にそう言い返すと、夫人は尚も僕の顏に局所を擦りつける。彼女の渇いた女性器で、僕の呼吸器が塞がれてしまい、思わず顔を背けた。その時気付いたのだが、僅かにそこは濡れている。見た目ではわからなかったが、夫人は秘かに湿り気を持っていた。
 「ああんッ、気持ちいいわぁ。ほら、ほら、舐めてよ。まだ舐めない?」
僕の顏の上で夫人は腰を振り続ける。彼女の陰裂が僕の鼻から顎にかけて何度も前後する。それでも僕は口を開かず、その責めに耐えていた。
 「もう、強情ねぇ。・・・いいわ、その気にさせてあげるから」
そう言った後、ちょっとした間があり、彼女は僕の陰茎を掴むや、ぬめるものに包まれた。


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