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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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翻弄される母親-3

美鈴は、

『そうよ、良いわ!』
『オマンコ、気持ち良い!』
『美鈴のマンコ、グチョグチョ!』
『チンポコ、最高!』
『ああ!チンポ大きい!硬い!』

淫語を喚き散らしながら、顔を真っ赤にし目は涙目になり体を波打つと絶頂する。猛が、性器を抜きお腹に出そうとすると、

『顔に掛けて!』
『お願い!』

と美鈴が懇願して来る。猛は慌てて美鈴の顔を跨いで性器を美鈴の顔の少し上に向ける。美鈴は口を大きく開けている。猛は、大量の精液を美鈴の口辺りに掛けていく。

美鈴は口に入った精液を飲み下すとまた口を開ける。猛が出し終わると美鈴は猛の性器を両手で持つと亀頭を咥えて性器の中の精液を吸い出す。

美鈴は、ルーティンの射精後の性器のフェラを始める。亀頭から竿、玉袋まで時間を掛け舐め廻し、終わると目を閉じぐったりと寝込む。

猛は浴室に行き、軽く自分をシャワーして流すと浴槽にお湯を張る。猛は、自分の部屋に戻り美鈴の体に付いた体液をタオルで拭き取っていく。そして、美鈴を抱えて浴室に入る。

猛は美鈴の体と髪をお湯で洗い流し、顔もクレンジングオイルで化粧を落としてやる。美鈴を少しの間、湯船につける。そして浴槽から出すと体と髪を手早くボディソープとシャンプーで洗う。

猛は、美鈴を浴室から出すと体を拭き、髪を乾かしてやる。美鈴の髪にバスタオルを巻いてやり、美鈴の寝室に連れて行く。美鈴に下着と寝間着を着せ、髪の乾きが甘い為ドライヤーを念入りに当て乾かす。

猛は、美鈴の寝顔を見ながら、

【母さんは、かなり僕とのセックスに満足している。】
【母さんは、言ってた様にもう僕とセックスしないのかな?】
【母さんが決めた事に従おう。】

猛は軽く美鈴の唇にキスすると部屋を出る。美鈴は、猛が居なくなると目を開け、天井を見つめていたが間もなく眠った。

猛は、自分の部屋に戻り使用したシーツやタオルを浴室に持ち込み、洗うと洗濯機に入れた。そして乾燥機から洗濯したてのシーツを取り出し、自分の部屋に戻る。ベッドにシーツを敷くと天井を見つめていたがすぐに目を閉じた。


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