投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

癒してカッコウ
【寝とり/寝取られ 官能小説】

癒してカッコウの最初へ 癒してカッコウ 3 癒してカッコウ 5 癒してカッコウの最後へ

松中琉美-1

【松中琉美】

「うっ!うっ!う!あふっ!!」

ここはデパートの職員用の休憩室だ。

今の時間帯は客入りがピークで本来は休憩なんて出来ないのだが・・

「ああ、あうっ凄いです!河口さん!河口さん!!」



部屋の壁に背中を押し付け

立ったままの状態で俺と合体しているこの女は「松中琉美」。

琉美は小学生の娘がいる31歳の主婦で

育ちが良いのか歳の割にはおっとりしてるタイプだった。


琉美はデパ地下の試食販売コーナーでパートをしているのだけれど

その性格ゆえか一部のヤバい客によく因縁をつけられていた。

やれ味付けが濃くて不味いだの

パッケージの写真と実物が違うだの

悪質な場合は商品を勝手に開けて食べるという非常識なことをしておきながら

どうせ後で同じのを試食台に並べるんだから良いだろと逆ギレする輩までいた。

どう考えても大人しそうな琉美をターゲットにして

ストレスを発散してるとしか思えなかった。

ついでに試食まで嗜むのだから始末におえない。

そして今日はとうとう常連のクソ客が勢い余って

並べたての試食台をひっくり返したのだ。

大人しくて引っ込み思案な琉美も

さすがに耐えかねて目に涙を浮かべながら休憩室に走っていったのだった。

たまたまデパ地下の商品陳列のバイトをしていた俺は

その場を上手く収拾した後で休憩室に行き、琉美に慰めの言葉をかけたのだが

両手で顔を覆い隠しさめざめと泣いてる彼女を見ている内に

なんとか癒してあげたくなり、そっと抱きしめ優しい言葉をかけたのだが

気が付いたらこういう体勢で合体していたのだ。


ずぷ!ずぷ!じゅぷぷ


「あっ、ふぅ、ううん、大っきい!河口さんの奥まで届いてます!」

俺の肩に手を回して踏ん張っている琉美は

デパートの制服を着用したまま、ストッキングとショーツを

太ももの真ん中までずり下げた状態で

俺の背高息子をずっぽりと咥えこんでいる。

「ふん!ふん!どうだ、琉美?良いか」

琉美の薄紅色の小さい女穴が

俺の突進を受けて真ん丸に拡がった。

「ああん!好きぃ!こんなの良すぎます・・!」

先程まで強張っていた琉美の顔面の筋肉は

完全に緩んでおり言葉通りアへ顔になっていた。

ずずっ!ずるるる・・、ずぷ!

ゆっくりと押し込んで俺の息子の大きさと長さをじっくり認識させた後

膣の入り口まで引き抜いてはまた思い切り突き込む。

これを繰り返す内に琉美の顔は真っ赤に染まっていった。

「ああ、あふう・・はぁん」




癒してカッコウの最初へ 癒してカッコウ 3 癒してカッコウ 5 癒してカッコウの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前