投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

癒してカッコウ
【寝とり/寝取られ 官能小説】

癒してカッコウの最初へ 癒してカッコウ 2 癒してカッコウ 4 癒してカッコウの最後へ

木下りさ3-1

カチャカチャカチャ

「え、待って、待って下さい。まさか・・」

ズボンのベルトを外す音に反応したりさが

小粒な瞳に怯えた色を纏わせながら上目遣いに俺を見つめてくる。

俺はすぐさま彼女のぷりぷりの唇に吸い付き

鼻の先を擦り付けながら息継ぎするのも困難なくらい濃厚なキスを見舞う。

「んむ、ちゅ・・はぁ、あの!んむむ」

彼女に喋る隙を与えずに俺はとうとう自慢の息子を出し終えた。

「んむちゅ、ひい・・」

りさは小粒な瞳を最大限に見開き

喉の奥から自然に漏れ出た小さい悲鳴をあげる。

まぁ、この反応にも慣れてはいるけど

驚きざまからみて木下りさは旦那さんも含めて

巨根との経験がないのだろう。

さすがに公園で下半身全裸になるわけにもいかないので

互いの股間が露出する程度に脱いだ次第であるが

男女が結合するには十分過ぎたのでさっさと亀頭を蜜壺の入り口へあてがった。

ずちゅっ

桃色の乳首以上にピンク色で黒ずみのない、りさの小さい入り口が

次の瞬間元の倍以上に丸く広がり・・

ずずっぷん!

俺の大柄な息子が幾分の隙間もなくりさの膣肉に包み込まれる。

「あああああーー!!」

「うお!いいねいいねぇ、奥さんの体温が直に伝わってきますよ

子供いるのにこんなキツイとは・・!」

長大な息子の大部分を入れ込んだ俺は

最奥を押し潰す勢いで息子の根っこの部分を突き入れた。

「あぐうぅー!な、なにこれ・・知らない!こんなの知らない!」

子宮の入り口を力いっぱい圧迫されたりさは

前人未踏の領域にまで俺の息子が到達すると

どこか尊敬の念が混じった眼差しで俺を見つめてきた。

「うそ!うそ!こんなの、こんな良いの?」

ゆっくりとピストンを開始した俺の腰に手を回しながら

タラコのような唇を半開きにさせ、目の焦点があちこち泳いでいる。

ジュップ、ジュップ、ジュップ

「あうっ!あはぁ!良いー、良いの!」

少し大げさなくらい悶えているりさの乳首を摘まみながら質問してみた。

「奥さん、今まで何人と経験したんだい?」

「お、夫一人です・・!」

「そんなこったろうと思った・・ぜっ!!」

「ひいい・・ん!」

木下りさの大きなお尻を鷲掴みにしながら

公園のベンチで正常位に近い態勢で

情け容赦なく何度も何度も息子を突き入れる。

その度にりさは仰け反りながら悦楽に酔いしれた喘ぎ声をあげるのだった。

「し、死ぬぅー!もう死んじゃうー!」

「安心してください奥さん!俺もすぐ・・!」

そう言った後りさの母性豊かなお尻を掴む手の力を強め

思い切りよく最後の一撃を子宮にねじ込む勢いで突き入れた。

「あひいいーーー!!!」

「俺もイク、ううっ!」

どびゅる!!

りさの膣道にハマった俺の息子が静かに蠢き

子宮とディープキスをしている鈴口から

充填されていた俺の子種たちが噴出する。

びゅーっ!びゅびゅ、びゅーっ!

りさの大きなお尻が収縮し、あまり使い込まれてない膣肉が

より多くの子種を搾り取ろうと俺の息子を締め付ける。

「ふぅ、キツイぜ」

りさの子宮が鈴口から噴出するDNA含有率の高い濃厚な濁水を

ゴクゴク飲み込んでいる感触があった。

「ふぅぅ、ふぅぅ・・」

肩で息をしているりさの瞳は虚ろで

半分くらい意識が飛んでるようだった。

俺は自分の身なりを直し、りさにショーツを穿かせ

ベンチに楽な姿勢で寝かせてからその場を後にした。





「マァマ、マァマー」

たっくんに揺り起こされた木下りさは

慌てて起き上がるも河口の姿は見当たらない。

しかしそれが気にならないくらい彼女の身体はスッキリしていた。

そろそろ公園に人が集まって来そうな時間だったので

思う存分遊んでくたくたになった息子たっくんの手を取り

シャキシャキした足取りで家へと向かうのだった。

その姿は公園に入ってきた時とは真逆だったのである。

ただ彼女は知らなかった。

今彼女の胎内では河口の遺伝子を含んだ種たちが

奥に眠る卵を探し求め隅々まで泳ぎ回っている事を。

遊び疲れて目が半開きになったフラフラのたっくんを引っ張るようにして歩きながら

木下りさは鼻歌まじりに初めて味わった絶頂の愉楽を思い返していた。

自分の子宮の奥で今起きている事態に気付くことなく

その豊満なヒップを上機嫌に揺らしながら歩くのだった。

あるいはそれが元来生物のもつ繁殖本能なのかも知れない。



癒してカッコウの最初へ 癒してカッコウ 2 癒してカッコウ 4 癒してカッコウの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前