貫通儀式-1
司会が、『今から、ゲームを始めます。。。。ごめんなさい。大切な儀式を忘れてた。
例年は入学式後にやっていたけど、今年は、今日やりまーす。』
司会が『この中に処女の子は手をあげて。』会場から恐る恐る約20人の手が上がった。約2割弱の子が処女だ。
司会が準備役に『準備して!』と言った。
複数の2年生が白い布を持ってステージに上がってきた。それらをステージ上に広げている。
よく見ると、ペット用のおむつである。
司会が『処女の子達はここに並びなさい。』
『今から大人になる所を見てもらいましょうね』1班の恭子も実は処女だった。
活発そうでキュートな恭子は男性ともよろしくやっていると見られがちだったが、高校生時代は部活に明け暮れ、そちらはウブのままだった。
震える恭子に優子が『大丈夫よ、しっかり頑張ってね』と優しく伝えて、ステージへ送り出した。約20人の1年生が整列しているのを確認して
『全員初夜だから全裸になりなさい。』
すでに新入生達は観念している。全員糸一つ纏わぬ姿で整列している。
『全員、おむつの上にお尻をついて座りなさい。そしてM字開脚よ』全員パックリとお○こを広げて涙を流しながら正面を見つめている
会場は静まり、ピザのデリバリーの高校生やバーカウンターに女性も息を殺して様子を見つめている。
司会が『これからこれで処女を破ってもらいます。同室の1年生の仕事よ!こっちに来て頂戴』
あゆみが優子の肩を叩きながら、『あなたがしてあげて。実はあたしも去年あそこで処女を捨てたのよ。』
『すごく辛かったわ。優しくしてあげてね。』優子は決心してステージに上がった。ステージに上がってきたサポート役の子に司会が
『あなた達も全裸よ。この子達の初夜なんだから』
続いてサポート役の2年生2人がダンボール箱を抱えて壇上に上がってきた。
その箱の中には中央にそそり立つ男性器がついたベルトが入っていた。
手に取ってみると革のパンツの上に男性器がついていてそのパンツをベルトで締める形状であった。
司会が『急いでそれをつけなさい』と言った
司会の3年生が優子に『あなた年長者よね?』
『今までの経験人数は?』『一番感じること、して欲しい事は?』『あなた入寮の荷物にローターを忍ばしていたのよね!』
矢継ぎバヤに質問してきた。
優子も、ここで、堂々と答えないと地獄を課せられると考え、『経験者は5人です。本当に気持ちよくしてくれたのはそのうち1人です。』
『手を拘束されながら、ま○こを舐められた時昇天しました。』と正直に経験を打ち明けた。
3年生は優子に『じゃああなたがバージンちゃん達に昇天の気持ちを見せてあげて!あなたもその端にM字開脚よ!』『M気質も相当なものね?楽しみでしょう』
『この子を昇天させるのはあなたよ!』とめぐみが指名された。
『えーと、恭子を満足させる子がいないわね!あなた、お願いね』と雅子が指名された。
めぐみと雅子もステージに上がり全裸になってディルト付きパンツを付けた。
準備役の2年生が優子のま〇こからタンポンの紐が垂れているのを見つけて、『この子生理中です』と答えたが、司会の3年生は、『自己紹介の時にタンポンの紐に鈴を付けられていたわね?あれっ?鈴は?』
優子は『自己紹介の後、外してしまいました。』3年生は強烈なビンタで優子の頬を打ち、『許可ない行動は禁止よ。』準備役の2年生に優子の胸を指さし、『あれを持ってきて!』2年生はすぐにそれが何を指しているかを悟り、ステージ下の箱から、木の洗濯ばさみに紐で鈴が付いているグッツを持ってきて、『お願いします』と3年生に渡そうとしたが、すかさず、『あなたが付けて』と言われ、2年生は優子に『ごめんね!ちょっと痛いと思うけど我慢してね、大きな声を出しちゃだめよ』と囁いて、優子の両乳首を洗濯ばさみで挟んだ。
優子は『うぐぅー』と小さなうめき声とともに顔をしかめてそれを受け入れた。
それを確かめて司会は『さあはじめましょうか?この子は挿入直前にタンポンを引き抜きなさい』とめぐみに指示した。『ちょっとどす黒い血かもしれないけど、血には変わりないわ』
準備係の2年生が『他にも3人、生理中の子がいます。』司会は『いいわよ。その子達も、直前にタンポンを引き抜いて挿入してあげて』とディルト付きパンツを身につけている子達に向かって言った。一斉に『はいっ!』と返事をして貫通儀式が開始した。
司会が『さぁみんな、気持ちよくさせてあげて!自分がしてほしいようにするのよ。手を抜いていたらどちらも今以上にきついお仕置きよ!』『さぁ初めて』ディルトを付けた1年生が恐る恐る、処女っこに近づいた。