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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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新入生 入寮歓迎会-2

401号室から5号室の1年生20人が整列している。
司会が『これからみんな自己紹介してもらうね』
『自分の名前は大きく尻文字で書くのよ!ブルマ を全部脱ぎなさい。』20人は一斉にブルマ を脱いだ。
『2年生チェックしなさい』あらかじめチェック担当に指定されていた子が順番に股間のチェックを始めた
最初に優子がチェックされ、2年生が大きな声で『この子生理です。』と言って優子のタンポンの紐にクリップに繋がった鈴をつけた
次々チェックを進めていきその途中に『この子剃り残しが有ります。』
処理係の2年生が『大きく股を開きなさい!』その子の前にひざまづき、毛抜きで恥毛の処理をはじめた。
毛を抜かれている子の悲鳴と上級生生の冷ややかな視線。順番を待っている1年生の不安なため息が食堂内に渦巻いた。
毛抜きの刑が終了した後、司会が優子に向かって『あなたから尻で名前を書きなさい。後ろ向きになりなさい。』
『腰を曲げて尻を突き出して。肛門が見えるように両手で尻を広げなさい。』200人以上の観客、外部のウエイトレスやバイトの高校生の前で
最悪の屈辱だ。おまけにタンポンの紐には鈴がつけられている。
優子は最悪の屈辱に大粒の涙を流していた。
『さあ始めなさい!』優子は尻で「あ」の字「い」の字を描いた時、
『声が出ていない!』と会場からやじられて
『あー』尻文字『いー』尻文字『ざー』尻文字
と鈴をチリリンと鳴らしながら終えた。
会場から『やり直し』と3度ほどダメ出しされて4度目にやっと『合格』を出してもらえた。
水割りを作っている同年代の外部の人に
信じられないと言わんばかりの冷たい視線を受け優子はその場に泣き崩れた。
すかさず、1人の3年生が優子の両頬にビンタをくらわせ、『甘えないの、立ちなさい!』と怒鳴った。
優子は観念して、正面を向いて気をつけの姿勢をとったが、涙が止まらなかった。
隣の子達も下半身を丸出しで気をつけをしながら涙を流しているのがわかった。
まだまだショーの序の口である。

次は恭子が指名された。『次!あなたの番よ』恭子は『はっはい』と大きな声で返事をして、後ろを向いた。その時、司会の3年生が『ちょっと待って。空気を入れて盛り上げましょう。2年生準備して。』サポート係の2年生が壇上に上がってきて、恭子の腰を押しながら、『もう少し腰を曲げて、お尻を突き出して。』恭子は黙って従った。2年生の手には、お祭りで風船に空気をいれるポンプがある。120名の新入生はこれから何が行われるのか?息をのんで見つめている。まず、2年生はそのポンプを恭子の菊の門に力強く突き刺した。恭子は小さく『いやぁっ』と叫んだんだが、2年生は、『お腹の力を抜いて。』
そして、ポンプを何度も動かし、空気を注入していった。
恭子の下腹部は徐々に空気で張ってきている。恭子は苦しさを感じ、『おっお願いです。もう、勘弁してください。お腹がやぶれます。』ようやく2年生は手を止めてくれた。
司会の3年生が、用意ができたなら、自己紹介を始めなさい。
恭子は、身体を伸ばすと、空気が漏れそうな気がして、腰を曲げたまま、尻を突き出して、尻を振りながら、『う・ち・だ・きょ・う・こ』ですと言ったが、尻の動きと声が合ってなくて、すかさず会場から『やりなおし!』と怒鳴られ、
『う-』、『ち-』、『だ-』、『きょ-』と言った時、恭子の尻が緩み、”ブゥーッ”と大きな音を立て、お腹の空気が一気に噴き出した。会場から大爆笑が聞こえたが、恭子はおならだけでで身が出なくてよかったと安堵し、尻文字の自己紹介をやり直して、何とか合格をもらった。
次に指名されたのは上田雅子だ。雅子に対しても、2年生が空気入れを持って近づいてきた。その時、司会の3年生が『ま〇こにいれてみなさい。』2年生は、初めての事で、どれくらいを入れても大丈夫なものか?よくわからないまま、5,6回空気を注入した。
会場も興味深々である。雅子が、自己紹介を始めた瞬間に”ぷっ””ぷっ””ぷっ”と
短いま〇こ屁が出て、会場からは『信じられなーい。ま〇こでおならするんだぁ〜』と笑いが起こった。
数々の屈辱を受けながら、新入生達120名の自己紹介が終わった。1年生達はこれで、解放してもらえるかと思っていたが、
司会が続いて、ゲームを始めます。。。。
1年生達は絶望した。


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