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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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新入生 入寮歓迎会-1

401号室の4人は一日中クタクタにしごかれ、屈辱を受け、精神的にも肉体的にもぼろぼろの状態で部屋でぼーとしていた。
 そろそろ夕食の時間か?4人とも全く食欲が無かった。
 隣の部屋の子がやってきて『今日は新入寮生歓迎会があるみたいよ。』
恭子が『えっ歓迎会?』4人とも歓迎会だなんて楽しいイベントがある訳がないと悟っていた。
『2年生の先輩が言ってたけど、昨日処理されたアンダーヘアをもう一度チェックしておきなさい。。。って』
恭子がブルマ を脱いで自分でチェックを始めた。雅子が『あたしがチェックしてあげる。又粗相があれば連帯責任になるじゃない?』
皆部屋でブルマ を脱ぎチェックを始めた。雅子が優子の股間から紐は垂れているのを見て、『始まっちゃったの?』『横になって膝を抱えられる?』
優子は同級生からの親切を素直に受け入れた。
雅子が『肛門の周りに剃り残しがあるわ。綺麗に剃ってあげるね』優子は『ごめんなさい。ありがとう』と言って膝を抱え秘部を大きく開いた。
4人とも準備万端になった時、廊下で指導学生が『みんなー廊下に並びなさい!』
優子達も部屋の前に整列した。『今夜は7時から食堂でみんなの歓迎会があります。まだお風呂は入ってないと思うから、
タオルで身体をきれいに拭いて、新しいブルマ とタンクトップをつけて遅れずに集合しなさい。』
一年生は揃って『はいッ』と返事して解散して、タオルを持って洗面所に向かった。
身支度を整えて4人はベットに腰を下ろした時、恭子がシクシク泣いていた。これから始まる地獄を不安に感じているのがわかった。
4人は食堂に向かった。
食堂の入り口に2年生がいて『班ごとに席が容易されているから、指定された場所に行きなさい。』食堂の奥にステージが作られており、
その周りに班ごとの場所が決められていた
優子達は1班と書かれた場所に向かった。
そこには肘掛けが付いた椅子が2脚、まる椅子が2つ置いてあった。
そばにいた2年生が『1年生は椅子の前のブルーシートの上に座りなさい。体育座りよ。ダラっと座らないでね!』
ほとんどの1年生は食堂に集合しており、歓迎会の開始を待っていた。
1人の2年生が食堂に飛び込んできて『3年生が来られたからみんな正座しなさい。』
1年生は正座で姿勢を整え先輩の入場を待った。
続々と3、4年生が集まってきた。
1年生達は正座で身体を入り口側に向けて、『ありがとうございます』『よろしくお願いします』と口々に声に出した。
由美子と睦も席についた。2年生の志保が『お飲み物は?』と尋ね、リクエストの烏龍茶をドリンクバーに取りに行き2人に渡した。
由美子が『1年生は粗相の無いように躾けてる?』あゆみが『はい。大丈夫です。アンダーヘアーも処理済です。あっ、あと相沢が生理中です。』
睦は先程、風呂場で優子の生理が始まっているのを知ったが、由美子は信じていない様子で、志保に『ほんと?確認したの?』
志保が慌てて『すみません。確認はしていません。すぐチェックします。』『相沢立ちなさい!』
志保は優子を立たせて、その前にひざまづいた。一気に優子のブルマを足首まで下げて、
『少し足を開きなさい。』めぐみ達は下を向いていたが、隣の席の3、4年生も興味の視線を送っているのがわかった。
志保が優子の股間から垂れ下がる紐を一気に下に引っ張りタンポンを抜き取った。
タンポンには赤黒い血液がついており、それを由美子に見せて、『本当です。』と報告した
あゆみが新しいタンポンを手渡し、『つけなさい。』と言った。優子は大衆の前でタンポンを挿入させられる屈辱に耐え、
早々に処理してブルマ を履き直した。使用済みのタンポンを捨てに行きたかったが、志保が紙コップを渡して、
『この中に入れておきなさい。』と言った
30歳前にして、10代の女の子に無毛の股間を晒し、タンポンを引き抜かれ、屈辱に震えた。

しばらくして司会の2年生が『長らくお待たせ致しました。』『ただいまより新入寮生120名の歓迎会を開始します。』
『ちょっとしたゲームも用意していますのでお楽しみ下さい』
会場の上級生から拍手が起こった。1年生達は、
自分たちが屈辱的な芸をさせられるのは予想できたが、周りに合わせて拍手した。
2年生達が自分の班の3、4年生に飲み物やお食事の好みを聞きながら忙しく動き回っている。
食堂の周りには飲み物や唐揚げ、寿司などが並べられたテーブルがあり、自由にバイキング形式で取得可能である
志保が優子達の飲みものも用意してくれたが、4人とも口にせず床に置いている。
アルコールのカウンターもあり、そこには優子と同世代の30歳くらいの女性がリクエストに合わせて水割りなどを作っている。
又ピザのデリバリーショップも来ていて、高校生の女の子がバイトできていて、
これから始まるショーを楽しみにしているのが分かった。
司会の2年生が『では、新入寮生の自己紹介から始めます。』『401号室から405号室の1年生はステージに上がりなさい。』
優子達1年生20人がステージに上がった
司会が『真っ直ぐに並びなさい!気をつけ!』
歓迎会が始まった。


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