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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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湯付き人-1

優子とめぐみはヘトヘトに疲れて寮の部屋にたどり着いた。
 脚には重しがつけられているように重く、足の裏は皮が破れ、シューズの中敷は血で黒く汚れていた。やっとの思いで4階まで上がり自室のベッドに倒れ込んだ。
 30分ほど眠ってしまっただろうか?
優子が時計を見て『いっいけない!睦さんのお風呂の時間よ』
優子はめぐみに『あたしは睦さんの着替えを持って風呂に入っているので、あなたは睦さんを案内して』めぐみが睦に部屋についた時、そこには誰もいなかった。部屋の前で待っていると、通りかかった4年生が『むっちゃんなら今お風呂に行ったわよ』と教えてくれた。めぐみは『しまった!』と呟き、急いで風呂場に向かった。
優子が風呂場に着いた時、睦が入り口をくぐった。優子も『しまった』と呟き、風呂場に飛び込んだ。入り口で危うく風呂上がりの4年生とぶつかりそうになり、『あなた何をしている?気をつけなさい!』と怒鳴られ、強いビンタを頂いた。
更に『あなた汗くさいわよ』と言って、持っていたシャンプーをワンプッシュ頭にかけられた。数滴が頭から垂れ優子の目に入ったが、
気にせず『睦様、おくれて申し訳ございません』と詫びた。『あれ?今日はめぐみにお世話するように言わなかったかしら?』と言い終わった時めぐみが風呂場に飛び込んできた。2人は睦の足元に正座して詫びた。
睦は2人の頭を洗面器で打ち『注意してね』と一言で許してくれた。優子は洗濯した睦の下着とタオルを手渡し
『本日は入浴のお手伝いを2人で担当させていただきまする。よろしくお願いします。』
めぐみはいつもの優しい顔と小さな声で、『さぁ行きましょう』と言った
優子とめぐみは直立不動で睦の後ろに立った。
数秒が経過した時睦が振り向いて『何してるの?早く脱がせて。』と小さな声でつぶやいた。
めぐみが慌てて『しっ失礼します。』と言って、トレーナーとスエットを脱がし、畳んでロッカーに入れている間に、
優子が、ブラジャーとパンツを脱がせて、きれに折り畳んでロッカーに置いた。
小柄ながら、引き締まったウエストとツンと上を向いたCカップの胸、若々しく張った尻は美しかった。睦が自分の裏モモの赤紫にあざを指さして、
『高校生に時に先輩から竹刀で叩かれた時のあざよ』と言って、冷たい微笑みを浮かべた。めぐみはそのあざをつけたにはじぶんだと思い出し、全裸の睦の前で土下座して『申し訳ございません』と言ったが
、睦は『どうしたの?』ととぼけて冷たい笑みを浮かべ、『さあ行きましょう』と歩きはじめた。優子は急いで浴場のドアを開けて睦を浴場へ案内した。
浴室でシャワーの前で睦が指さした。
『ここでいいわよ』めぐみは急いで備え付けの椅子を持ってきて、『こちらにどうぞ』と案内した。
睦が腰掛けると2人はシャワーの湯温度を調整して肩から背中を流し
優子は石鹸を手に取り泡立て、睦の股間を後ろから指を入れて洗った
ここの風呂の椅子はソープランドで使用されるスケベ椅子である
どの為容易に股間を洗うことができる。
優子が女性器から肛門に指を滑らせると睦は小さい声で『あっ』と声を漏らした。
睦は恥ずかしさから、『あなたは欲求不満なの?自分がされたい指使いをしたでしょう?』『湯付き人の仕事を知らないの?ここでも教育が必要ね。』
睦の怒りを聞いた他の4年生達も、『どうしたのむっちゃん、この子達粗相したの?』
睦は黙って頷いた。
他の4年生が『お仕えとは何かを教えてあげないとね!』と言い終わった時に、
2人の3年生が浴室に入ってきた。この3年生にはまだ湯付き人が付いていない。
4年生の一人が、『この子達の教育に為に力を貸してくれる?』
さすがに3年生も4年生から頼まれて『いいえ』とは言えず、笑みを浮かべ『何でもしますよ』と答えた。
睦は2人に、『あの子達の身体をあなた達の下で綺麗にしてくなさい。』と命令した。
さすがに3年生も、クラブ活動で沢山汗をかいた身体で、恥ずかしいと思ったが、4年生からの命令に黙って従う事とした。
二人の3年生は手を頭の後ろで組んで足を少し開いて立った。
一人の3年生が脇を突き出し『脇から綺麗にしてね』と命令してきた。
優子とめぐみは向かって右側の脇から、下を伸ばしペロペロと舐め始めた。
優子がご奉仕している子はワキガが強く優子は思わず『ウェッ』と声を出してしまった。
この3年生は自分がワキガであることの認識がなく、『なに?ウェって』と言って優子の左頬に強烈なビンタをお見舞いした。
そして『そこに仰向けに寝なさい!』と命令し、優子の顔の上に座った
もう一人の3年生もめぐみに『あなたも寝なさい』と命令し、
めぐみの顔の上に座った。二人の汗だくのま○この匂いにえづきながら、涙を堪えていた。
その時2人は同時に尿を出しながら『聖水よ、全部飲みなさい!』
優子とめぐみの鼻に大量の尿が流れ込み、2人は咳き込みながら、口から尿を吐き出した。浴室内に一斉に『馬鹿!何やってんの?』と罵声が飛び交い、1人の4年生が『全裸になって、そこへ正座しなさい』2人は黙って従うと、1人の4年生がシャンプーのボトルに水を入れて近づいてきた。そのまま、優子の右の鼻の孔にあてて、『力を抜きなさい。鼻に入ったおしっこをあらってあげるのだから。』と言って、一気に鼻に水を注入した。
注入された水は、左の鼻の孔と口から流れ出て、優子は、咽て涙を流した。
めぐみも左右の鼻から水を注入され苦しみを味わった。
優子は昨日からの異常なしごきで身体反応して1週間以上も早くに生理が始まった。
正座している尻に血が流れ出ているのを感じた。
風呂の床に流れる血を見つけた4年生が『あなた生理なの?』続いてめぐみに『舐めなさい』と命じた。優子の股間を舐めているめぐみに優子は『ごめんなさい』と何度も誤った。様々な屈辱を受け、2人はようやく解放され、部屋に戻ったが、夕食を食べる気力もなかった。


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