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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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母親の誤算-2

美鈴は猛の舌が自分の舌に絡み付くのを抵抗していたが捕まり吸われると抵抗を止めた。猛の右手が美鈴の性器を触って来た時には、

『ムッ、ウグッ』

と声を出して抗議しようとしたが口を塞がれ出来ない。猛にまた、性器から愛液が流れ出しているのを気付かれたく無かったのだ。

だが猛はすぐに気付き、右手の2本の指を美鈴の性器に出し入れして、

『オマンコ、濡れ濡れだね。』

と勝ち誇った様に言う。美鈴は抗議しようとするが再び口を塞がれる。猛は美鈴の口内を舌で舐め回し、美鈴の舌と絡め吸っていく。そして右手の2本の指を美鈴の性器に激しく出し入れする。

美鈴は口を塞がれ、声を出せないまま体を波打ち再び絶頂させられた。美鈴はぐったりしていたが、

【私、母親なのよ!】
【舌を入れて来るなんて!】
【舌を吸いながら性器を責めるなんて!】

と猛のテクニシャンぶりに驚いていた。猛は美鈴を見て頷くと、十分に硬くなり反り返った自分の性器を美鈴の口に押し付ける。美鈴は口に性器を押し付けられたままイヤイヤする様に首を振る。

猛は更に強く性器を美鈴の口に押し付け、

『早く舐めるんだ!』

と命令する様に言う。美鈴は口を開かない、猛は右手の指を美鈴の性器に入れ動かしていく。美鈴が喘ぎ出すと、美鈴の口に自分の左手の指を入れ、右手の指も入れて開けていく。

美鈴も息子の指を噛む事も出来ず、口を少しずつ開かされる。少し開くと猛は強引に性器を入れ様とする。大きな性器なので入らないが更に押し付けると美鈴が諦め口を開いた。

【猛の性器を傷つけられ無い。】

と心配したのだ。猛は性器を進めていく。美鈴は口を大きく開け続け、顎が外れると思う位開かさる。美鈴は、

【大きい!夫より大きいかも。】

と実際の大きさを体感して驚いている。そして、

【硬い!何て硬いの!】
【今まで経験した中で1番の硬さだわ。】
【若いからだろうか?】

と更にビックリする。猛が動き、腰が前後している。美鈴は息苦しい位だ。猛が、

『舐めて!』

と言ってくる。猛の性器が大き過ぎて舐めるのは困難だが、それ以上に息子の性器を舐める事への良心の呵責が激しい。美鈴は、

【舐めるなんて、許されないわ!】
【息子のおちんちんよ!】

と自分に言い聞かせていた。だが美鈴は自分の性器から愛液が益々流れ出ている事を解っていた。猛が美鈴の性器を弄ぶと、口に出し入れされる猛の性器にいつの間にか舌を這わせている自分に気付きやめる。

猛は美鈴の口に入れた性器の出し入れを速めて行きながら、美鈴の性器に入れた指を激しく出し入れする。美鈴は押し寄せる快感に負けまいと耐えていたが、再び自分が無意識に出し入れされる猛の性器に舌で舐めているのに気付く。

だがそのまま舐め続けてすぐに猛の激しい美鈴の性器への責めに果ててしまう。猛は、一旦性器を美鈴の口から抜き美鈴をソファの前の床に座らせる。美鈴の紅潮した顔とトロンとした目を見て笑顔になる。

そして美鈴の頭を左手で固定する様に持ち、自分の性器を右手で美鈴の口に誘導して美鈴の唇に押し付ける。更に強く性器を押し付けると美鈴は口を開いた。

美鈴が口を大きく開いて猛の性器を受け入れると猛は両手で美鈴の頭を固定する様にして性器の出し入れを始める。美鈴は出し入れされる性器を必死に舐めていた。そして、

【駄目よ、いけない事よ。】
【息子の性器を舐めるなんて!】

と葛藤しながらも猛の性器を見た時から舐めたくて堪らなかった。息子の性器がと言うより大きな性器を望んでいる自分を美鈴は自覚していた。

猛は美鈴が一生懸命自分の性器を舐めてくれる事に喜びを感じていた。猛は美鈴の頭を固定していた両手を離し、性器をゆっくりと美鈴の口から抜く。そして、美鈴の口元にまた自分の性器を近づける。

美鈴は両手で猛の性器を持ち頬ずりして、顔に性器を擦り付ける。それから性器の亀頭から、大きいので少しずつ口に含み、音を立て吸い舌を出して舐める。

次に竿の所を横咥えにして場所を変えて行きながら出した舌を何度も往復させる。玉袋は舐め廻すと左右の玉を1個ずつ口に含み舌を絡めて舐め吸い上げる。

猛は一心不乱に自分の性器を舐めている美鈴を微笑みながら見ていた。

【優花より母さんの方が丁寧で念入りだ。】
【母さんの玉舐めはとても気持ち良い。】

と美鈴のフェラに喜ぶ。美鈴は、大きく口を開くと亀頭を咥えて音を立てながら出し入れしている。

美鈴は、進んで積極的に舐め続けている自分に失望していた。

【さっき猛が性器を私の口から抜いた時、止める機会が有ったのに。】
【性器を目の前にして止まらなかった。】
【駄目だわ、自分が止められない!】
【どうしようもなく、舐めたい!】

と理性的に考えている自分もいたが欲望を満たす為ほとんど本能のまま行動していた。猛は頃合いだと思い、

『入れるよ、母さん。』

と呼び掛け、美鈴の口から自分の性器を抜くと美鈴を仰向けに寝かせ様とする。美鈴は猛の言葉にハッと我に帰り、

『いけないわ、猛!!』
『これ以上は、私達親子じゃ無くなってしまう!!』

と必死に猛の体を両手で押さえて抵抗する。美鈴は、猛の性器を挿入される事は完全に越えてはならない一線を越えてしまう事だと思った。猛は切ない顔をして、

『お願いだ、母さん!』
『入れさせて!!』
『入れた事無いんだ!!』
『優花とも出来なかった、僕のが大き過ぎるって。』
『それで優花とも別れた。』

と懇願してくる。そして美鈴を押し倒した。


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